モヤのかかった頭を左右に振り、もう少し寝たいという欲求と闘いながら寝返りをうった。
まだ部屋には深夜とも言える暗闇が、静かに時を打つ。
携帯を探る手もどこか眠そうで、力無くベッドを這うようにうねり、やっとの思いで携帯電話を探し当てた。
愛用のiPhoneにタッチすると、眩しい光の中に数字が浮かび上がった。
「2014年 1月8日 6:40」
お戯れを。
それは俺が電車に乗る時間だよ、全く冗談も程々に。。。
そこからの記憶はあまりありませんが、遮光カーテンやり過ぎと意味不明なイライラを胸に抱きつつ、シャワー浴びて顔洗って歯を磨いた記憶があります。
起きた15分後の電車に飛び乗りました。
オリンピック目指せるレベルの3倍速行動でした。
やる時はやる男ですこんにちわ( ̄▽ ̄)
さて、前回寝落ちしたので途中からとなります。
わたし「よし、行こうか。怪物退治だ!!シューレック!!!!」
シュレク「わーかったよ、ああかったりー」
わたし「チョット女子勢に声かけるから待ってね」
シュレク「アストルティアよ、音を立てるな!!」
わたし「いやいや、そこまではいいよ。笑」
シュレク「笑ってんじゃねーよ早くしろ」
わたし「………、ふぅ。」
わたし「ねぇねぇ、魚さんに羽さん!アトラス付き合ってくれない?」
魚「しゃーない」
羽「しゃーない」
わたし「良かった^_^いこいこ」
シュレク「グッジョブ!」
わたし「え?」
シュレク「ハッ、ハッ、ハグジョブ!!」
わたし「なんだ、くしゃみか」
わたし「でわ、いざ!みんな行くよ〜」
4人「うおおおおおおおお!!!!!!」
戦闘開始!!!!!!!!!!!!
わたし「いけるぞ〜〜〜!!」
魚「ウオーーーーーー!!!(腕疲れたな、休憩してよ。声だしてればわからんだろ)」
羽「お酒取ってこよっと」
シュレク「ボンキュッボンッが良かったな〜」
わたし「シュレーーーーック‼︎‼︎!!!!」
って感じの戦闘だった気がします。
ここまで読んでくださった方に大事な話があります。
写真、消えちゃった(^O^)テヘペロ
ちなみに、チョーカー出ました!!
しかも↓
この時も出たんだよね!
これは、次のゲンさんの初陣でも来る予感♫
待ってますぜ、ママン!!