ドラゴンクエスト10でお遊びの皆さん、こんばんわ。
しゅーーーーです。
さて、先日フレンドのビスケさんからドレアバトンなるものを頂きました。
これは簡単に言えば、どんなドレスアップをしているかの紹介とのこと。
ドレスアップといえばワタシ、ワタシと言えばドレスアップ。
これまでの主なフレンドの反応としては…
○なんでそうなるの?
○その服使いたかったのに…
○私達、ちょっと距離を置きましょう
○服がかわいそう ←(?)
などなど、皆の想像を軽く超えてしまい、「カリスマしゅーーさんと同じ目線でなんて話せない」「抱いてっ」と言わんばかりに一歩距離を取ってしまうレベル。
私は考えた。
ただ、この服はねー、ここをこーしてあーして…なんて言っても、なかなか伝わらないのではないかと。
何より面倒くさい。
そもそも、写真を撮りなおすのも何か違う気がするんだよね。
みんなが求めるのは普段の自然体の私なのではないかと。
何より面倒くさい。
よって、今回は今まで撮りためてある写真を、私の奇跡の軌跡を。
みんなに明かそうじゃないかと、そう思った次第です。
そろそろ「活字うぜぇ」とか言われそうなので、まず最初の一枚を。
↓左から2番目です。
しゅーーさんといえば、やっぱこれでしょ?
満足したかな?
なんか「あいつ、コレしかねーよなwww」っていう前評判を耳にしたので、
何だそんなに見たいのか、ならば魅せよう、ホーレホレホレと、絶対1枚目はこれって決めてました。
さて、ここからが本番ですね。
ここからはしっかり解説も入れていければいいなと思っています。
「思っている」と書いたのは、まだ私自身どんな写真があるのか確認していないからですね、はい。
では、お次は…
お父さんとの一枚。
これ、七五三の時のだわー、懐かしいなぁ。
プレイヤーの皆さんに完膚無きまでに何度もなんども虐殺されたお父さん。
元気かなー?
さ、続いてはこれ。
Très bien♫
弾けるってこういう事だよね!!
ここまで見ていて思うんだけど、やっぱりドレスアップって、想像をどれだけ表現できるかなんだよね。
今では妖精の姿見があるから、それも容易になったけど。
前は「自分はこうありたい」って頭の中で思い浮かべることはできても、それを実際に表現するのが非常に難しかったんだよねー。
カリスマからここで一言。
想像する事は誰にでもできる。
それをどこまで表現し、実行に移せるか。
表現に限界はないんだぜ?
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さて、いかがでしたでしょうか。
最後の方、指の疲れが感じられますが、過去の写真達が独りでに喋ってくれるだろう、そんな写真達を選んでみました。
さてバトンなのですが、クルママンデスコとか言いたいところですが、「めんどい」の一言で片付けられること必至なので、哀しくも私をアンカーとしたいと思います。
過去のもはや忘れてた写真達を見て、一人帰省電車に揺られながらニヤニヤ出来たので満足です!