先日ついに初心者用サーバーに入れなくなってしまいました。ほとんどソロか友人一人とのみで楽しんでいるので解らないことだらけのままなのですが…いかんせん時間がとれず、若輩者のままの進出です。
とくに残り日数を考えていなかったので、気づいた時には終わってしまっていました。
けして他人と深い話があったわけではありませんでしたが、人と人が言葉なしに交流しているサーバー9の空気が好きだったので、少々残念に思います。
上の写真は別の作業をしていた時、夜に本は読みづらかろうと明かりを照らしてくださった方々です。
単にROMの表明としてこの仕草をしているだけでしたが、その心遣いが嬉しかったです。読んではいらっしゃらないかと思いますが、ありがとうございました。やはりこういう交流が恋しいですね。言葉を交わさなくても、沈黙していても許してくれる関係がどんなに良いか…
サーバー1は9に比べて圧倒的に人が多いものの、みなそれぞれ用事があるかのように忙しなく動いていて、それまでややフレンドリーな空気をイメージしていたメギストリスの街が、途端に東京のスクランブルのように思えました。
サーバー9のメギストリスのように、特にフレンドでもないけれどなんとなく集まって仕草だけでのんびりと交流してなんとなく別れる、ような緩やかな場所は無いのでしょうか。あるといいんですが…。