1戦目
弓ポン→マヌーサ→持ち替え→ジバルンバ→DB→暗黒→あとは流れで
2戦目
弓ポン→持ち替え→スぺガ→ジバルンバ→DB→暗黒→ぶきみ連打&犬召喚
3戦目
盾始動で霧→会ガ→マヌーサ→DB→暗黒→ぶきみ・ザオラル・犬召喚
ドレアム
開幕は他にレンジャーが居れば(守りの霧を3戦目で使っていれば)弓ポン
そうでなければ霧、次手からスぺガ→ビッシ、死者が居ればザオラル
DBチャージしたらタゲに注意しつつDBの後暗黒入れて、手が空いたらぶきみ
この間ドレアムに粘着するようにして、随時霧更新
第2段階に入った(デバフが解除された)らまたDBと暗黒ぶきみを入れる
ここからはおぞおた・ギガスローがあるため安易に粘着しない
壁をしていてもドレアムが行動したらすぐ離れて様子をうかがう
倒れている味方が居たらザオラルを率先してやっていく
特にこのあたりから散開して戦うようになるので、遠めのザオラルは早めに
自バフ、特にビッシとスペガは忘れずにチェックしたい
ジバルンバとフェンリルはよほど安定していない限りやらなくて良い
第3段階に入ったらまたDBと暗黒ぶきみ、おそらくチャージしているはず
ここからは即死ガードの無いドテチンどもがバンバンメガンテで殺されていき
ザオラル祭りになりタゲや行動を見落としやすいのでカメラをドレアムに向けながら蘇生を行う
呪われたりマヒしてる物理アタッカーは冷ややかな目で放置 死んだ方が色んな意味で早い
しかしマヒしたり混乱している僧侶が居たらツッコミを出せるようにしたい
ザオラル、ツッコミ、霧と味方に近寄る行動が増えがちなので
おぞおた、ギガスロー、絶技を喰らわないよう細心の注意を払う
優先順位はザオラル>自バフ>霧>その他
何度でもいうがビッグシールドをキープしておけば、致死理論値ロザと合わせて
おおよそ5割近い生存率を確保できるので、天使の無いレンジャーがやらない手は無い
弓ポン?開幕だけ撒いてりゃいいんだよいちいち撒いてるヒマあるか!
以上。その他個人的にやっているのは
・僧侶が天使から復帰したらべホイムかけてあげる
天使から復帰した際はHPの計算式上黄色になっていることがほとんど
これにべホイムをかけてやると聖女始動から動くことが出来る
僧侶でやっているとこれが本当に有難かったので参考にさせていただいた
・ギガスローのタゲになったら動かない
直線範囲攻撃だが、無理に仲間の居ない方へ誘導しようとすると
似たようなことを考えて結局複数が喰らってしまうのであれば
いっそ動かずにみんなが自分から避けてくれることを期待するという考え
・おぞおたは絶対に喰らわない
何のために耐性を整えたのかと言われそうなものだけど
補助役として少しでも僧侶の手を助けたいと考えてこれを強く意識
おぞおたを喰らってしまった僧侶にはべホイムをすぐ出せるようにしたい
・必殺使用時にチャットで発言
一番どうでもいいけど「行けぃ、ファンネル!」とか定型文に仕込む
ポルカが決まると存分にドヤ顔できるので、これぐらいは許せ
たまに芝が返ってきてホッコリさせていただける。
レンジャーで潜って3戦、今日のおぞおた被弾は1回でした。
まだまだ精進あるのみ。ってかほんとに早くてだいたい10分ちょいで終わる。
なんだろう、「俺上手くやれてるのかな」って気分になれてうれしい。