ツインバードの冒険日誌

自占い師・他サポでいろいろな敵に挑戦し始めています。
今週はピラミッドも占いで活きましたが
9層にて意外な仕様に気が付いたのでご報告までに。


構成は安定のオノ戦オノ戦僧。
ファラオ・ラーに差し掛かると初手が打撃完全ガード。
あーこりゃルドラ呼ばれるなーめんどいなールドラに効くかなーと月を設置。
案の定仲間を呼ばれルドラ出現、月の陣には乗らずあっさりと処理。

とここで耳に違和感。
ピキーンピキーンと妙なSEが鳴っている。
あれ？今のサポって完全ガードの時攻撃しないよな？と思いつつ見てみると…


【月の魔法陣に対してガードが発動している】ことに気が付きました。


つまりタロットで置かれる魔法陣はぶきみなひかりやおたけびと同じく
物理攻撃による判定が発生しているということでした。

判定間隔は正確には分かりませんが、２，３秒に1回はガードのエフェクトが
発生していたので、陣の上に誘導してしまえば相当な試行回数を稼げます。

占い師には無限の可能性があると信じて疑いませんが、
知っておくとオイシイ仕様もたくさんありそうですね。