ゼツカの冒険日誌

どうも皆さんお久しぶりです。


ぜっちゃんです。


昨日たまたま集まった
パーティーメンバーが


《私の中の三大イケメン》


だったので


それを日誌にすることにしました。


完全に私個人の妄想と感想での
表現になりますので
不愉快に思われたら
ごめんなさい。







まずは一番前のがに股の
パンツマン。





「俺の一番神々しい部分、知りたいか？」





この人が巷で噂の有名な


《モリゾー》


どんな無理難題もさらっと受け流し
何事もなかったかのように振る舞う
鉄の心臓を持つウェディ男。


気づけば背後に立っていたり
死角をつくことに長けている
生粋のストー…暗殺者。


しかし《あえて何も言わない触れない》
という大人の優しさを持つイケメン。


そのくせキモキャラ認定
されているのは否めず
今一つ謎に包まれている
ミステリアスな部分を持つ。




次に真ん中のチャラい帽子男。




「悪いね…君より紙一重で俺が美しいのさ」




今ネットで話題沸騰中のあのナルシスト


《アルフレド》


私とはかなり付き合いが長く
私を闇から救いだしてくれた
女性に優しい救世主。


今私が元気にドラクエを
やれているのはこの人のおかげ
といっても過言ではない程の
器と包容力を持つウェディ男。


しかし


しっかり者に見えて案外そうでもなく
ぶっちゃけめんどくさがりのズボラさん。


のわりに


言葉の魔法を巧みに操り
相手をその甘く柔らかい
言葉と表現力で惑わす
ピエロのような魔性の魅力を
持ったキングオブナルシスト。




続いて上の写真




「踏み込めないさ、俺の心には…な…」




一番左の顔を隠したウェディ。


《バルドーソ》


最近アストルティアを
沸かせているダークホース。


冷たく見えて優しく
冷めているようで熱く
アホっぽく見えて
相当頭の切れる策士。


言葉のボキャブラリーに
関して言えば
モリゾーやアルフレドを
凌ぐ《言葉の魔術師》


しかし


良くも悪くも《状況》を楽しむ
ダークサイドな部分を持つ。


そのくせ気さくで
ちょい悪な一面を持った
ダークヒーローだが
人への配慮を忘れない
律儀なウェディ男。




上の写真。




「俺のセンス、凡人にはわかるまい」




チームに突如現れた超新星。


《クール》


今一謎な部分が多いウェディ男だが
不可解なタイミングで


「！」


「ムクッ」


等という反応をしたりする
ムードブレイカー。


悪い意味ではなく
場の流れや場の空気を断ち切る
「クールカッター」は
あらゆる面で活躍しそうな気がする。


私が最近気になるイケメンの一人。




最後に来たのはやはりこのヒーロー。




「君が闇なら、俺は君を照らす光になろう」




伝説の白銀の戦士。


《ドレフルア》


漆黒の戦士《ゼツカ》と
共にアストルティアを救った
伝説の英雄。


光の化身たるその身に
白銀の鎧を纏い
寡黙な立ち振舞いに
アストルティアの女性は
夢中になった。


最近では《地球》と呼ばれる惑星にある
阿蘇山という火山の噴火を阻止するため
漆黒の戦士《ゼツカ》にアストルティアをまかせ
その惑星に旅立った。


しかし英雄は語る。


「君が私を必要とする時、私は必ず駆け付ける」


と…。




はい、終わりです。


突っ込みどころ満載ですが
笑ってくれたら嬉しいです。


では皆さん。


アストルティアで
お会いしましょう。