ゼツカの冒険日誌

皆さんこんにちは。


ぜっちゃんです。


前回に続いての企画は



《私の中の三大美女勢》



ですが


相変わらず私的な上に
妄想と空想が入り交じった
非常に痛々しい日誌になります。


選ばれた美女の皆さん
（犠牲者の皆さん）


気分を害されたらごめんなさい。





まずは上の写真右のオーガ娘。



「あの子のためなら、私は世界を敵に回そう」



愛が世界に牙を剥く。



私「しおたん、寝てたの？」



しお「寝てないよ、瞑想してただけ」



眠れる巨星が目覚める！



しお（しおたん）



チーム《はちみつ大家族》のリーダー。
チームの頭脳にして比類なき
癒しの力と判断力、分析力を
武器とする無類のプクリポ溺愛者。



フレンドのとあるウェディ女を
こよなく愛しており
その子と共に歩むことを
自らの存在意義、生き甲斐としている。



しかし、性格は沈着冷静。
ひとたび戦いが始まれば
その持ち前のテクニックと
神に与えられた分析力を武器に
戦況を引き寄せる腕をもつ。



まさにクール&ビューティーという
言葉がぴったりの女性。



しかし寝落ちの常習犯であり
休憩といって離席したあと
そのまま帰らずキャラが落ちたり
することもしばしば。



そんな可愛らしい一面を持つ
心優しきオーガ娘。






次の写真、右のオーガ娘。



「私はもっと一緒にいたい…」



身体は大人、心は少女。



私「ちゃんさこってでかいよね」



まあさこ「デカイって言わないで！」



美しき巨人。



まあさこ（ちゃんさこ）



デカイという言葉に敏感で
ちょっと弱気なオーガ娘。



ドレスアップに力をいれており
オーガはあまり着ないような
すごくフリフリで可愛い服などを
好んで着る傾向にある。



髪型は常にこのままで
こだわりを持っているようだが
ちょいちょい髪の色を変えたりなど
アドベンチャブルな一面を持つ。



なにも考えていないように
見えることもあるが
大人な女性特有の優美な
雰囲気を漂わせたり
なんかすごく抱き締めたくなるような
少女らしさを出したりなど
変幻自在のミステリアスな
部分を時折見せる。



が



臆病な一面があり
強敵と対峙すると
５割くらいでへっぴり腰になる
チキンなとこもあるが
持ち前の愛嬌で切り抜ける。






次の写真、私の前のウェディ。



「Wi-Fi壊れた∵」



悲劇のヒロイン。



「しねばか」



「ぺーーーーーいっ！！」



辛辣なる意味不明少女。



ディアンヌ
（タレ目の方、ディアちゃん、アンちゃん）



ゼツカが別のチームから引き抜いたが
当初から現在に至るまで、いまだに
不可解で意味不明な言動や
理解不能なワードを叫ぶ異端者。



しかし熱心な勉強家であり
立ち回りや戦い方をしっかり見る
観察眼を持ち、それを戦闘に
生かせる隠れた才能を持つ。



しかもDSでプレイしている。



にも関わらずチャットも早く
コロシアムにも積極的に参加し
味方を勝利に導く《神の指》を駆使し
バトルコンテンツをがっつり楽しむ
一面を持つ。



お酒が好きで、過去に酔いすぎて
書き置きに



「冷蔵庫に漫画いれたの誰！！」



と残すなど
笑いの神に愛された
不思議ちゃん。






皆さんお待たせです。



「能書きはいらない、戦い、守れ、戦士なら」



鋼の意志、戦の化身。



バル「お前は抜き身の剣だな」



私「鞘はとっくに捨てたのよ」



アルさん「ぜっちゃんはね、優しいんだよ」



私「優しいって何？苦しませずに殺すこと？」



抜き身の刃、剥き出しの殺意。



ゼツカ（ぜっちゃん、ぜつ）



バカな事ばかりいって
仲間から白い目で見られている
痛々しいムードメーカー。



展開されたぜっちゃんワールドに
仲間がついてこれず
ひとり言で終わることもしばしば



しかし



一度戦いがはじまるとその姿は一変。



強靭な肉体を武器に
仲間を守る要塞へと変わる。



戦の化身にして、血沸き肉踊るような
殺伐とした戦いを好む戦神。



戦士、パラディン、バトマスに特化し
それ以外はやらない徹底ぶりを見せる。



戦うために生まれ
戦うために生きる
誇り高き女戦士のような
気高い一面を持つ。



口が悪く、暴言にも似た台詞を言っては
仲間にちょいちょい注意されるのが難点。



以上。



あまりにも内容が痛々しいため
次回の開催は未定です。



これを見て笑ってくれたら
嬉しいですね。



では皆さん



アストルティアで
お会いしましょう。