目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

釣りキング

ナジ

[ナジ]

キャラID
: MG538-533
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 105

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ナジの冒険日誌

2016-06-10 12:39:14.0 2016-06-10 12:50:01.0テーマ:釣りじまん

全キングサイズ達成 〜デザインの話〜

『アノマロカリス』

今から約5億2000万年前カンブリア紀最大の生物であり

生態系の頂点に君臨した最強の捕食者。

頭部には奇妙な2本の触手を持ち、歯のびっしり生えた丸い口を持ちます

とても奇妙な姿をしていますw

現在の地球にこのようなデザインの動物はいるのでしょうか…





カンブリア紀は別名『生物のデザインコンテストの時代』とも呼ばれています

アノマロカリス以外にもこの時代には様々な奇妙な生物がいました
見た目はナマコっぽい

『ウィワクシア』

復元図の見た目はナマコっぽく海底を這う様に動いていたと考えられていますが

体は鱗で覆われ、10本程の長いトゲの様な物を持ちます

魚と爬虫類しか鱗を持たない現代では考えられないデザインですw




デザインが一番ぶっ飛んでて個人的に好きなのが

『オパピニア』

これは顔に5つの目とゾウの様な鼻を持った生き物ですw

さらにその鼻の様な器官の先端にはギザギザのカニのハサミの様な物が付いています

まさにカンブリア紀のデザインの幅広さがよくわかる生き物です

google等で一度画像を見て頂くと分かると思いますが 

か・な・り とんでも生物ですw




だけど今そのデザインの生物は居ません

鱗を持ったナマコも先端にハサミの付いたゾウも居ません

我々が生きる世界は『適者生存』

環境に適応したものは生き残り、適さないものは滅びます。

そうやって、時代を積み重ね私たちは

一部の生物を除き、目は2つ・口は1つ・手が2本・脚が2本という様な

基本的なデザインを確立しました

これもカンブリア紀で多くのデザインが生み出され長い時間をかけて昇華されて

きた結果です、もしカンブリアコンテスト 通称「カンコレ」がなければ

今日の我々の姿はもっと別のものだったかもしれませんねw



まとめますと、

つまり数々のデザインコンテストを勝ち抜いた生物のデザインこそ我々





               「ドワーフなのです^^」








いつものごとく前置きが長〜くなりましたが

昨日、最後の一種であるアノマロカリスのキングサイズが釣れました^^

釣り上げ総数は92匹

サイズは281.2cmでした

これにて現時点でのキングサイズは全て釣り上げ成功です^^



前回のエラスモサウルスが243匹釣るまでキングが来なかったという事もあって

今回も長丁場覚悟でしたが特にハマる事もなく…

リードシクティス 12匹目でキング

ダンクルオステウス 51匹目でキング

アノマロカリス  92匹目でキング

全部100匹以下で釣れましたw

釣れるのが早かったので今回はせっかく用意したプスゴン着ぐるみも

オーシャングラス理論値も使う事はありませんでした…

また次回の追加魚の時に使いたいと思いますw
キングサイズ全コンプなので一応あの方にご挨拶…wkwk





いつも通り 小さなメダル1枚 でした;;



純釣具喫茶ナジ ガタラ大勝利!
ジュレット住宅村うるわしの浜辺地区6891丁目 6番地


いつも釣具購入ありがとうございます。
お金を気にせずキング採集に専念できたのは
当店をご利用して下さっている釣り人の皆さんのおかげです
本当にありがとうございました^^
いいね! 47 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる