ジャーレンの冒険日誌

君が僕を好きだと言った日から



何かが壊れて再生する音がした



何とかしないといけないとわかっているのに



何をしたらいいのかもわからないまま月日だけが過ぎいく



信じたいのに現実を見れば信じられず



でも信じたいのに、やっぱり信じ切れず



そして、相手を信じられなくなった自分にも自己嫌悪する



そんな抜け殻の日々だった



僕も中途半端な優しさで傷つけているだけなら



いっそのことこれまで築いた積み木はばらそう



そして、新しく積み重ねて



もう一度誰かを信じたいと渇いた心が叫んでいる




止まっていた時間はこうして一つの記事を見たこ


とにより、再び歩きだす



何気ない会話から相手の境遇やこれまで生きてきた輪

郭がぼんやりと浮かび上がってきた



仕事終わりや学校帰りに電車を待つ数分の電話は


楽しみで今か今かと胸を弾ませていたものだ



相手はまだ学生という身分な上、自宅に帰れば満足に


連絡は取れない



隙をみては電話をくれたり、相手は聞き専で僕が喋っ

た言葉をチャットで返したりと




そんな窮屈さから芽生えるような恋が



僕は好きだった アロハー！


4月も下旬と終わりそうなのに時折冷えますね。

「皆さん体調管理にお気をつけて！
っ」と自分の事も管理できてない僕が言います。



4月といえば桜、桜といえば出会いや別れ


出会いや別れといえば春、春といえば僕。


はい。4月は僕、ジャーレンくんの誕生日なんですよ。


めでたく30周年を迎えられました☆


もう30かまだ30か
モノの見方や考え方は人様々ですが


これからをみれば今が1番若い


そう思い込み30代は突っ走るぞ～～！"


桜って綺麗だなーと思っても、気がついたらもう散っていますよね。



命の儚さを教えてくれるようだけど
20代はダラダラと生きてしまいました。


父さん　母さん　ごめんなさい。




ドラクエ復帰したので
皆さんまた遊んでね(^^)


最終的には僕ら2人ハッピーセットで
皆さんとワイワイできるようになればと
思ってます。


っが、そこは相棒との熱加減をみながら
徐々に詰めていく予定。



コロナさん早く終息しますようにパート2 自分勝手な理由を許して頂けるなら

また、皆んなとお話ししたいニャンニャンポーズ('("