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自宅の警備員

じゃぎ

[じゃぎ]

キャラID
: FS937-204
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 105

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じゃぎの冒険日誌

2016-08-15 23:17:55.0 テーマ:その他

お盆ですね?肝試しー

お盆ですね

お盆休みです

でも、お仕事も始まりますね

結局、私は社蓄なんだなと思います

思い知らされます

あぁ、早く自由(ニート)になりたい
どの県でも、地域でも肝試しスポットはどこかしらありますね

例にも漏れず私の住んでいる地域でも肝試しスポットはあります

その肝試しスポットに行った時の昔の話をしようかと思います

まぁ、夏ですしね


昔の話です

多分5年ぐらい…?前だったと思います

地元の友人達と一緒に車で肝試しに行きました

その肝試しの場所はもう数5十年以上使われていない山にある旧道トンネル

トンネル内部の外壁も剥げ落ち、昼間でも奥には光が届きにくいのか薄暗く、さらに昔、トンネル内部にて殺人事件があり、いつ供養されたかわからない枯れたお花やお供え物が放置された場所があります

そこに友人達と夜中に訪れました 今回の肝試しにて友人が用意した空っぽの空き瓶と造花をクジを引いて当たりを引いた2人が

供養場所まで行き、お供えをしてきてその場で写真を撮るというものでした

厳選なるくじ引きの結果、5人の中から私とA君が当たりを引きました

A君は幽霊とか全く信じていない残念な心を持っていて「早く行ってさっさと終わらせようぜぇ」と気だるげにいう、こんな人です

私は幽霊はいない!とは思ってませんが、実際見てみないと信じられない、自分の目で見てみないと信じないようにしています

だからUFOも本当に有るかもしれないし、ホームレスも存在するかもしれない

しかし、そこでくじ引き発案者にC君が不正をしていたことが発覚し、私と変わってもらいました

だって恐いの嫌ですもん

C君はすごく普通で、感性も普通で、とりあえず普通の人です

     A君とC君がトンネルに入っていくのを見送り、私達は雑談しながら帰ってくるのを待ってました

そして、10分後…

A君、C君共に生還してきましたが、少しC君の顔が青ざめていました

C君は「特に気分が悪いとかはないよ」とは言っていましたが、どうみても普段のいつもの普通のC君の顔と比べて疲れた顔でした

車にて帰宅し、次の日、C君に会うと普段の普通のC君でした

普通の普通すぎるC君に会った後は写真の確認の為にC君の家に

特に目立った心霊写真が撮れているわけもなく、気だるげなA君とC君が写ってました

結局なにもないのか…

それから数週間後、E君が車を乗り換えた話を聞きました

肝試しにはE君の車で行ったのですが、どうやら次の日から

車のバックドアに洗っても気づけば同じような染み?みたいな汚れがついたり

走行してると後部座席から視線を感じたり、普段聞かないような、軋み?音が耳元で囁くように聞こえたりしたそうです

なんだか怖くなったE君は直ぐにその車を手放したそうですそれが霊のせいなのかは分かりませんが、一番の被害者はE君だったみたいです

やはり、面白半分での肝試しは危ないってことなんでしょうね

皆さんも気を付けてくださいね

そうそう

後日談なのですが

特にありません

この話は私がお昼に暇だったので妄想にふけって考えたフィクションです

実際、私は肝試しなんて行きませ

だって恐いですからね

結局、なにが言いたいかと言うと

暇だったのです

お暇な方、読んでくれてありがとうございます
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