また、やられた。。。こんな辱めを受けて黙っていてもよいのだろうか?
だが、彼には逆らえない。。。彼に言われるがまま、俺は草原に腰を下ろした。
プク:「デス君。。。ちょっとここに座りたまえ。。。」彼の野太い声が俺のハートに突き刺さる。。。デス:「はい、先生。。。」素直に言うことを聞くしかなかった。。。いや、むしろそうしたかったのかもしれない。。。
デス:「先生。。。こんな感じでいいですか。。。」プク:「そうじゃない!!片脚を立てたまえ!」デス:「これでいいですか?」プク:「そう、そのまま動くんじゃないぞ!」
そのあと、彼は強引に俺の脚の中に潜りこんできた。。。
↑先生役は、フレのプクちゃんでーす(。-_-。)
きゃわゆい?!ちょっとした隙間に入ろうとします(-_-)
↑「隙間ばっかり狙ってごめんね!!」と謝ってきたので、つい許してしまいますた(。-_-。)
可愛かったので、おでこにチュッ♪てしてあげましたとさ(-_-)
おしまい
↑サービスショット