メガしまねの冒険日誌

やっほいメガちゃんです。
みなさんだいぶ裁縫職人が楽しくなってきたんじゃないでしょうか。
たくさん縫っていると、「この数値どう処理すればいいかな...」「どの手順が正解なんだろうか...」と迷うことが多々あると思います。
もちろん、ランダム要素はたくさんあるので100％正解の手なんてありません。しかし、確実に☆３大成功に近づいていく手というものは存在します。

今回は、残り数値ごとに、どの縫い方でどう縫えば処理できるかを記載していこうと思います。
悩んだときはこちらを見て処理の参考にしてみてください。

※ゲームブログ「ひなたんち」さんでまとめてある数字をたくさん引用させていただいております。本当に感謝です。私をこれを見てかなり勉強になった次第です。リスペクトしつつ、私なりの解釈も盛り込んでいこうと思います。感謝感謝。


残り数値

30以上
とりあえず最強縫いでOK
最大乱数で36が出れば赤になってしまうのでそこだけ注意。

29
ちょっと迷う
最強なら28 30 32 当たりが出ればまあ当たり。しかし赤になる可能性も。
強いなら最大乱数で27が出ても赤にはならないが２ズレでかなり苦しい。
どっちにしろピッタリにならない数字なのでかなり嫌な残り方。

28
最強で28が出たらビンゴ。最大乱数34を引いても、再生布ならば戻れば弱い縫いの圏内に再び戻る。しかし、26や30が出ると2ズレなので結構ギャンブル性が高い。
強いは27で1ズレ,26で2ズレ虹布なら強い１択

27
強い一択
27でピッタリ 25で1ズレ　24で3ズレといい数字が残りやすい。
再生布なら最強で縫って戻り待機も狙えるいい数字。

26
選択肢が強いくらいしかないが、ピッタリに収まらないし、２ズレもできてしまう嫌な数字。
これも再生布なら赤まで縫って戻り待機も視野に入れていい。

25
強いで縫っても２ズレが生まれる可能性高いしピッタリにはならないというなかなか悪魔な数字。
できれば普通等で一回寄せてから調整が良い。
再生布の時、私の場合は最強で戻り待機させることが多い。

24
強いで26さえ引かなければ1ズレ3ズレに収まるそこそこ良い数字
24以下の数値は普通縫いで会心が出れば確実に０で収まります。
思い切って普通狙い縫いする場合は24以下からどうぞ。

23
ここらへんから選択肢が増えてくる。
基本的には強いで縫えばOK。21以外が出れば弱い調整圏内。
普通縫いで寄せる手もあるが、11や10残りになる可能性があり、少し心配。
最強で縫ってしまったら確実にマイナス数値になってしまうので虹布では危険。
再生布ならば赤まで削って再生コントロールもしやすい。

22
個人的に一番騙されやすい数字。
強いで縫ってしまうと２ズレや５ズレを頻繁に起こしてストレス。おまけにぴったりも収まらない。22の強いはかなりの悪手である。
普通で縫えば12が出る10残り以外はOKで、18が出れば4残りの大チャンス。
同じく再生布なら赤まで縫って戻り待機も狙える

21
ここらへんから調整が難しくなってくる。
強いで縫えば1/7の確率でピッタリだが、26,27を引けば赤。
個人的にはここら辺からは普通と弱いの組み合わせで寄せるのが良いと思う。
普通なら9～3残りで弱い調整圏内に入る。9876残りはまだ白なので再生ターンで戻ってしまうというのも計算に入れとこう。

20
結構嫌な手。普通縫いで18が出ると２ズレになってしまうのでちょっと怖い。
最強かげん縫いだと18で２ズレ、16で4ズ
レ。16を引くとあついのでギャンブラーはこちらをどうぞ。ただし集中効率はかなり悪いです。


※文字数の関係上ここで一旦切ります。見にくくなってごめんなさい。