ウズラの冒険日誌

今年のエイプリルフール優勝はアニメ「呪術廻戦」公式さんです。
異論は認めない、個人的に。
はじめて企業エイプリルフールで「…え？ええええ！？Σ(ﾟДﾟ)」ってなったし、爆笑した。

というわけで、昔企業ネタを仕事でやってて、サイト更新のために午前0時過ぎまで帰れない人がいて、終電間に合わなくて会社に泊まる有様。
「なにこれ、4月バカってそういう意味？」
と社会の闇を見まくり、すっかり心根が腐ったわしです、こんにちは。

そんな腐った毛玉のわしなので、とくに苦節はあまりしてないけど、数か月ほぼぼっちでがんばって勉強…もあまりというか全然してないけど、ん？あれ？タイトルウソついてるか？わし。

守護者前半3つ、3までやっと終わりました。
いや、べつに称号もらったら終わりとかつまんないから、遊びでまたいくけどね。ゲームだし。楽しい。

いやー長かったですね。
まぁ装備とか9割拾い物ですし、気まぐれめんどくさがり屋な己の性格をよくわかっているのでサポで練習、飽きたらどっかいっちゃう。とにかく適当すぎるからいけないっていうのもありました。すみません。

赤いマフラーがステキなジェルザークさんもなかなかのカオスっぷりでした。
終盤が骨イッヌコンビ同様、絶対殺すマンと化して直径１ｍくらいの隙間にキムずーちゃんさんと、ピタっと寄り添って攻撃回避したりしました。
きっとわしのプク毛がモファとふとももあたりに触れて、キムずーちゃんさんは死と隣り合わせながらも、ちょっとだけ幸せだったと信じたい。

最初にお手伝いに来てくださったカオリンさん、心配してきてくれたキムずーちゃんさん、一緒に称号とろうね！と誓い合ったこももさん、本当にありがとうございました！もいもい。


おわり ↑こんな狩猟民族な僧侶はイヤだ。
さりげなく毛の民の同族として、カオリンさんのギュメイにゃんが宝箱からコッソリお祝いしてくれてるよ。
「仕方ない、祝ってやろう。だが、そんな狩猟民族みたいな僧侶は嫌だ」

かわいいもいな。