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負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

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シルファーの冒険日誌

2024-04-16 21:55:41.0 テーマ:写真活動

ホークマンと、ごーちゃんと、おうえん【前編】


ホークマン「ぐうっ!!」

ダークマン「フハハハ!弱い。弱すぎるぞホークマン!」



『またもや危うしホークマン。敵幹部ダークマンの暗黒パワーにピンチに立たされてしまったぞ!』

『次回、魔導戦士ホークマン。恐るべしダークマン、ホークマン暗黒に散る!?』


剛拳「ああ・・・ああああ・・・!」

流剣(何回暗黒に散るのよ、ホークマン・・・。)

流剣「ごーちゃん、テレビは離れて見なさいっていつも言ってるでしょう?」


剛拳「ホークマン、今度こそやられちゃうよ!ながれちゃん!」

流剣「(聞いてないわね・・・。)いつものことじゃないの。弱すぎなのよ。」

剛拳「なんでそんなこというのー!!」



流剣「あはは!ごめんごめん。でもさすがに負け回が多すぎよね。まあ、こういうのはまたパワーアップして・・・」

剛拳「でも見たでしょ!?ダークマンは強いんだよ?ホークマンまた負けちゃうよ・・・。」

流剣(また、って・・・。情けないわねえ。なんとかならないものかしら?)

剛拳「ううう・・・ホークマン・・・。」










『テレビの前のみんな!ホークマンだよ!』


流剣「?」

剛拳「えっ!?」



ホークマン『みんな!私のふがいない姿を見せてしまってすまない。ダークマンはとても強い敵だ。こんな時こそ、みんなのおうえんが必要だ!』

流剣「あらまあ。」

剛拳「おおっ!!」


ホークマン『この宛先もしくはウェブサイトに、みんなの熱いおうえんを書いてくれ!そうすればきっと私もダークマンを倒すことができるぞ!』

流剣(なるほど。よくあるやつだわ。こういった企画があるなら、負け回が多いのもわからなくはないわね。)

剛拳「よーし!力いっぱいおうえんを・・・!」

流剣「待ちなさいよ。アンタ文章書くの苦手なんだから、ホークマン(役の人)を困らせるだけよ。」

剛拳「で、でもぉ・・・うう・・・。」







流剣(でも、そうね・・・。あまり負けが多いのも見応えがないし、ちょっとピリっとしたものを送ってやろうかしら。どうせ読まれないだろうけど、これで勝ちが増えるなら儲けものだわ。)


流剣「お手紙は、私が書きます。」

剛拳「ながれちゃん・・・。」

流剣「まあ任せなさい。もしかしたら最強パワーアップするかもしれないわよ?」

剛拳「テレビからは離れないと。」

流剣「どの口が言ってんのよ。」


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