初日記ということで、金策をしていて思う事を、推敲もせず脈絡もなく書いてみる。時間はかけたくはないんだ。最近のプレーヤーの主な金策は、討伐は当然の事として、後は職人依頼に作品作りか、キラキラか、相場が戻った結晶か、王家や福引きや強戦士で得たアイテム売りと言ったところだろう。運良くメギの売り子になれる確率は低いで夢は金策と呼ばないことにしようと思う。私はと言うと、討伐とモーモンバザーを渡り歩いて安く仕入れて、耐性錬金で財をなしている。このところ、討伐については規制緩和が行われ、明らかに2垢以上が有利である。3キャラコースでさえ選べば、そんなに時間をかけなくとも20万G以上が苦もせず稼げるだろう。そんなことを考えると、運営当局のねらいは達成されるのかもしれない。ここ最近のある期間、結晶はかなりの値下げを記録した。原因は、新装備や新アイテムの購入資金稼ぎなのだろう。しかし、溶かすものがなければ、後はそれを職人が加工するだけで相場は反動で高騰している。結晶装備を生業としている職人にとってみれば良かった良かったである。今私が付けている錬金は比較的儲けられるが、価格競争が激しい。原因は何だろう。いち早く価格の変動をキャッチできる方法を考えれば、自ずと答えが出てくるであろう。全ては語らない方が良いのである。最後に、ドラクエシリーズをやっている人は旅芸人ポジションの職がかってあったことを覚えているだろうか。この世界では変動相場制が導入され、みんながダーマのチカラを借りなくてもその職にデフォとしてついているんです。これ使えないかなっていう何気にない気づきが、金策につながるんですよ。結局はね。打つのも疲れたので今回はこれくらいで十分ですね。以上で終わります。