アホてんの冒険日誌

　「文化が違う」
うちのチームは基本的に僧天天キラパンで聖守護者やっています。１や２の時は占い入れる時もありますが、３を倒す際は僧天天キラパンです。この構成は珍しいのではないでしょうか？
今は僧天占占や僧天占キラパンが多いように感じます。

初期は僧天占キラパンでやってまし、私も初討伐の際は占い入れてましたが、ここんとこは僧天天キラパンです。というわけで、よく聖守護者いっしょにやられる一部の方を除いて、チーム外の方と３いくとうまくいかない場合も多いです。

　この構成のメリットは以下の通りです。

メリット
・カカロン呼びのバックアップがいる。
・常に攻撃か蘇生か選択可能。占いの場合は、タロットの状況次第で蘇生タロット捌きたい時があり、蘇生がよくかぶってしまいます。
・タロット見ずに、蘇生の行動がとれる。（占いの場合は、タロット見ての道具→葉っぱという行動になります。特に死んでる時タロットわからないので、蘇生直後の命のリレーで躓く事があります。）

デメリット
・葉っぱの消耗が厳しい
・よく全滅する。
・カカロンなし壊滅状態からの占いの審判による一気蘇生が期待できない。

　簡単にいうと、僧天占キラパンの構成より、一段踏み込んだ構成になります。天地が序盤がんがんめいどうふうまぶっ放す事によって早い魔触タイムが可能になり、厳しい時間帯を脱せられる。


　とはいえ、占いいるとタロットの内容次第では蘇生サポートされる事が多くなるのですが、この構成ではまずは天地は攻撃考えてるので、全滅の可能性が高くなります。カカロンなし１人のみ生存という状況も起こりえますが、貯金つくってるため葉っぱリレーで立て直せば間に合う事も多いのですが、そこで命のリレーが途切れる事も多いです。まあカカロンいてもそういうケースあると思います。

　今回は、その３で書く内容としては早すぎるような気もしますが、１人のみ生存で命のリレーを途切れさせない葉っぱの使い方を説明します。

　以下のようなケースを想定

　僧侶のみ生存でカカロン有（無しでも）。僧侶が天使かけずに天地蘇生後に死亡の天地の動き。

　位置取り決めながら、前回使用した道具を思い出す。位置取りは、死んでる人間キャラクターのまわり（僧に限る必要はないが、盾持ち推奨）をまわりながら（立ち止まると葉っぱ使った際に攻撃受ける可能性が高くなる）コマンドウインドウが出るのを待つ。前回使用した道具は序盤だと基本葉っぱだと思うが、MP回復をした直後やわたあめ直後は道具選択心の準備をする。

　蘇生するキャラクターが上から何番目にいるか確認する。蘇生時の初期カーソルは死体のうち一番上のキャラとなる。一番上だと道具からのA連打で蘇生可能。２番目だと道具→A→下→A連打。たとえばキラパンなどが生き残っていて一番上にいる場合は要注意。死体の一番上を指すのですが、急きょキラパンが死んで初期カーソルがキラパンにいく場合があり。

　ここまでをコマンドウインドウが出るまでに考えて、コマンドウインドウ出たら即入力する感じです。できればうまい事ローガストの遠目でアイテム使うのがベストです。

葉っぱリレーは３でカカロンおらず１人のみ生存の状況でもつなげれば立て直せる事ができまず。個人的な感覚だと２回に１回は立て直せます。２回に１回とはいってもかなり時間消化しちゃう事もありますが、早いときはさくっと立て直せます。中盤以降であればラスト２５％４分、ラスト５０％８分あたりを目安に粘っていいと思います。序盤だと仕切りましょう。

　みなさんがどのように葉っぱつかってるかはわかりませんが、できる天地はこのようにしてると思います。僧侶やってる方だとザオラルと仕組みが同じなのでちゃんとできてると思います。