天地の重要な使命(僧天天キラパン構成)
僧侶のみまもりです。私のセオリーでは、僧侶はザオラル優先です。
極端な例として天使ついてない僧侶しか生きていないケースかつカカロンなし
僧侶天使→敵にとってのタゲは僧侶のみ→無敵時間終了→僧侶死亡
(基本的に僧侶が神回避しない限り立て直し不可能)
僧侶ザオラル→敵にとってのタゲは天使ついてない僧侶と無敵中の天地
→(僧侶攻撃の場合)僧侶死亡で天地が葉っぱ→最初に戻る
→(天地攻撃の場合)天地無敵のため、僧侶が天使なり蘇生なりで頭数が増えて立て直せる。
極端な例として僧侶のみ生存カカロンなしを挙げましたが、極端なケースじゃなくてもザオラルの方が3人に命を繋ぐ意識があればメリットがあります。
僧侶がザオラル優先するという事は天使がついてない時間帯が多くなるという事です。その瞬間に一気に全滅というケースも多発します。
それを防ぐためには天地による僧侶の見守りが重要です。僧侶が天使かかっていない場合は、天地は僧侶の状況を注視し、即座に緊急事態の対応をする必要があります。
壁をして天使する時間かせぐ方法もありますし、天使中の僧侶の後方で天使失敗時の葉っぱ待機する方法もあります。とは言っても手を止めるまではしなくていいと思います。注視できてればなんとか対応は可能です。
※ローガストの壁した場合は注意
天地の重要な使命としては
①カカロン管理
②僧侶見守り
③攻撃
と3つあると思いますが、③つを気にするのは慣れないと難しいと思います。
根性や努力だと慣れるのに時間がかかると思います。
これらができてるPTだと「全滅する気がしない」くらいになりますが、できてないと「いつ全滅するかわからない」ぐらいの差が生じます。
全部きっちり注視できればいいのですが、基本的には
天地1が①と③を主担当
天地2が②と③を主担当すればなんとかなると思います。
とはいっても頻繁に手をとめては結局時間がかかり、本末転倒になります。注視しているだけでかなり戦闘継続率に差がでてきますので意識してください。僧侶経験や占い経験がある方は、しっかりできているような気がします。キメラ構成でやられる事が多いとこのあたりの意識が薄くなると思います。