アホてんの冒険日誌

  基本的な行動は「コマンドウインドウが出るまでに、位置と行動を決めて、コマンドウインドウが出たら即入力する」という事です。

　聖護の結界は非常に危険で下手すると５秒も生きられません。その僅かな時間で効果ある行動を決める事がPTへの貢献となります。
いくつか行動例をあげましたので、ご参考ください。

・僧侶が死亡で天使発動中、キラパン死亡でキラパンに葉っぱ使って僧侶に天使するターンをあげたい。

〇コマンドウインドウが開く前に直線状に死亡しているキラパンに障害物なしに到達できるエリアに移動し、コマンドウインドウ開いた後に即葉っぱ
を使った。※直線に障害物がない場合、葉っぱを使う事によって高速移動ができます。死体の近くに歩み寄ってきている途中で死亡するケースがあります。
〇コマンドウインドウが開く前に直線状に死亡しているキラパンに障害物なしに到達できるエリアに移動したかったが、レギルラッゾが正面にきてできなかった。僧侶が天使なしで死亡１という危機的状況ではなかったため、レギルラッゾにめいどうふうました。

×コマンドウインドウが開く前に直線状に死亡しているキラパンに障害物なしに到達できるエリアに移動したかったが、レギルラッゾが正面にきてできなかった。僧侶が天使なしで死亡１という危機的状況ではなかった。コマンドウインドウが出てきたが、レギルラッゾの脇に移動し、葉っぱを使いにいきたかったが、その行動中に死亡した。

△コマンドウインドウが開く前に直線状に死亡しているキラパンに障害物なしに到達できるエリアに移動したかったが、レギルラッゾが正面にきてできなかった。僧侶が天使なしで死亡１という危機的状況ではなかったが、そこからもう一人の天地が死亡した。コマンドウインドウが出てきたが、危機的状況になったため、レギルラッゾの脇に移動し、葉っぱを使いにいきたかったが、その行動中に死亡した。

ネコまっしぐら。ゾンビもまっしぐらで攻撃してきます。直線状に障害物がある時点で葉っぱによる蘇生が難しくなります。その場合は、状況を判断して攻撃しましょう。

・めいどうふうまの行動中に、カカロンがお帰りされた。
×他に死者がいなかったが、カカロンの存在は重要なためめいどうふうまの行動をキャンセルし、召喚しようとしたが死亡した。
〇他に死者がいなかったため、もう１人の天地が召喚可能と考え、そのままめいどうふうまを撃った。
〇もう１人の天地が死亡していたが、僧侶健在のため、そのままめいどうふうまを撃った。
〇その間に、もう１人の天地も死亡し、僧侶も死亡し、天使発動状態になった。めいどうふうまをキャンセルし召喚しようとしたが、召喚前に殺された。

※行動キャンセル重大な過失です。その時点でマイナスですが、状況を判断し、よほどの事じゃない限り行動は貫徹しましょう。

・めいどうふうまの行動中にレギルラッゾが自分に向けてのブーメランの行動を開始した。
〇初動で回避できると判断し、行動をキャンセルし、脇に移動し、めいどうふうまを撃とうとしたがローガストに殺された。
△初動で回避できると判断したが、行動をキャンセルせず、一発ダメージを打ち込み殺された。
×反応が遅れ、間に合わないと感じたが、できるだけ回避する事が義務だと考え行動をキャンセルして避けようとしたが、殺された。
〇反応が遅れ、間に合わないと感じたため一発撃ちこんで殺された。

※ブーメランに限らず、様々な攻撃に対し、避けれるタイミングと避けれないタイミングを把握し、避けれるなら回避、避けれないなら行動貫徹を心がけましょう。

　特にくずれていないのに、３分で魔触が出せるＰＴもあれば、６分かかるＰＴがあります。死亡直前に一発でも撃ててるかが重要です。