闇の流星対策
「円内で」、「密集して」というキーワードがありますが、終盤闇の流星まとめてくらっては壊滅します。過度に分散する必要はありませんが、密集しないようにしましょう。「僧侶の近く」というキーワードもありますが、僧侶と直線があいてれば別に近くである必要はありませんし、密集してまとめてくらうよりは、分散してくれた方が助かります。僧侶もそのへん考えて距離とってます。直線あいてる位置取りをしたり離れて間に敵がいるところで死んでも、1ターン適当な行動をはさんで2ターン目で直線で蘇生できるポイントへ移動する等工夫するので大丈夫です。カカロンがなんとかしてくれる時も多いです。密集で全滅状態になると運悪いとザオ天使つなげられる全滅します。終盤の全滅は痛いです。
分散を心がけながら、2体まとめてめいどうふうまで巻き込めるように距離をとって攻撃するといいと思います。
4月あたりは一時期密集を心がけてた頃ありましたが、最近はそういう意識した事はありません。僧天天キラパンだと時間は十分。どちらかというとやるかやられるかの方が勝敗をわけます。
あと氷闇の首飾りと宝珠で闇耐性をあげる事も重要です。3だとテンションあがってる事も多いので即死の時も多いのですが、3回に1回は耐えれるイメージです。耐えたところで猶予は1ターンしかありません。
※但し、これはどちらかというとスリップダメージない分魔触の方に有効です。
その1ターンで何をするか?
1.せかいじゅのしずくを使って数ターンの猶予を得る・・・うまくいくとCP大。但し感電中はロザリオ聖女が意味なくなるので、すぐ殺される可能性もあります。
2.葉っぱを使って死ぬ。・・・これは確実にポイントが大きいです。僧侶とかぶらないようにしてください。
3.めいどうふうまうつ(他の行動でもOK)・・・何もしないよりいいです。落ち着いて何かの行動をやりとげてくれたら十分です。
さて、ここまで聖守護者の天地雷鳴士に関する自分の気づきを書いてきましたが、長らく書いてきたので、すべての事を同時に実践する事は難しいと思います。
最も重要な事をかきます。
・ローガストから距離をとりつつ、めいどうふうまを最速で入力。
具体的には、
(コマンドウインドウ表示前)・・・ローガストから距離をとる
(コマンドウインドウ表示)・・・めいどうふうまを最速で入力
(コマンドウインドウ表示まで)・・・ローガストから距離をとる
(コマンドウインドウ表示)・・・めいどうふうまを最速で入力
コマンドウインドウ表示されたときにローガストにおっかけられて近くにいた場合でもめいどうふうまで問題ありません。仕方ないです。何かをして死ねばPTに貢献です。
僧侶視点から一番天地にやってほしくないのは蘇生とか陣ひきにいったわけではないのに狂い咲きや魔触で死ぬ事です。めいどうふうまはくらわない位置取りができるのに行動を怠って巻き込まれるのは避けれる事です。絶対食らわない事は難しいのですが、勝てるPTと勝てないPTの差としてはこの点が特に重要かつ簡単な意識でミスを減らせる部分と思います。
※レギルラッゾタゲでうったつもりが高速移動でひっぱられるとかはやむをえないと思います。
これとしっかりとした準備(装備等)さえできれば他の2プレイヤーの力を貸してもらう形にはなりますが、十分討伐可能です。
それでは長らくおつきあいありがとうございました。