伊賀忍者の卵
忍たまのユキホはある日、里の長ヒメアに呼び出されます。
「あの~お話はなんでしょうか?
いい加減足が痺れてきちゃったんですけど(´;ω;`)」
『ユキホ、あなたにはこれからある御方に仕えてもらいます。
我ら伊賀は甲賀と違い
依頼があればどこへでも派遣する習わし。
次に会う時はあなたとは敵同士かもしれません…
その覚悟がありますか?』
「はい!ヒメア様が用をたしてるときでも
迷わず斬ります!!」
『用をたしてる時はやめてね(´Д⊂』
『それではアナタにこの刀を授けます。
アナタは少し抜けたところがありますが
忍びの術はもう一流です』
「抜けてるなんてひどい!!」
『忍びは侍と違って主君のために死ぬことはありません
忍びの本分は生きることにあるのです。
何があっても生き抜いて、情報を伝えるのが忍び…
アナタにはこk…』
「じゃ、いってきまーすε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
『ちょっw話途中ww』
こうして忍者となったユキホの物語が始まるのでした。
レシピですん
頭なし
フォーチュンローブ[オーロラ][アメジスト]
くノ一の装束[オーロラ][アメジスト]
魔女のグローブ[][]
くノ一の足袋[アメジスト][]
渦巻きほっぺシール[ピンク][]
写真だけ撮ってなかなか日誌が書けずにいて
やっと書けましたわ(;・∀・)
ストーリ性持たせるからいけないんやな…
でわ、またねノシ