えんどうの冒険日誌

えんどう「ようやくレンジャークエを終わらせた。」

テテラン「どおりでいつもより木々の香りがいつもより漂ってたのね。」

えんどう「でもさ、昔は6人組だったこと知らないよね…」

テテラン「急に某ジャニーズのグループの話をしないでよ。」

えんどう「まぁ、それはさておいて、みのがしたときの顔、何となくドヤってる感じがする。」

テテラン「今度は某コーヒーのチェーン店が砂丘の県にようやく進出するって話かしら?」

えんどう「テテランも深読みするなぁ…言っておくけど、俺はコテコテのWindowsユーザーだからあそこでドヤ顔なんてしたことがないゾ。」 テテラン「さりげなく私の後ろにエンゼルチャイムを置いたわね…」

えんどう「本に夢中になっていると後ろの変化にも気づかないのか。」

テテラン「てへっ…」

えんどう「いっそメラで燃やしたるで…」

テテラン「パートナーを…失っちゃうわ(ry」

えんどう「嘘だよ～ん…」

テテラン「…あんたのギャグってレンジャー協会のあの人よりわかりにくいわよ。」

えんどう「わかる人にはわかる…はず。」 えんどう「まぁ、マニアックすぎるネタは置いといて、リーダーが新しい装備をしていたよ。」

テテラン「王軍師、型落ちかしら?」

えんどう「でも新しい装備はすぐに作りたがる職人による生産によって一気に供給されて、それまでの装備が急に作られなくなっちゃうから意外と価値が上がったりするんだ（実際、両手剣はケイオスよりエンパイアのほうがはるかに少なく、高額になっていた）。」

テテラン「ふーん…」 えんどう「まぁ、チームで行くと言えば恒例の連続迷宮ボスである。」

テテラン「で、アクセサリは手に入った?」

えんどう「破片だけだったよ…しかもドラゴンガイアは破片どころかあっという間に全滅してしまった…久々過ぎていろいろと行動がよくなかったかも。」

テテラン「最近戦う僧侶やってなかったわよね。」

えんどう「あぁ…開幕ズッシードし忘れが大きな敗因かなぁ…」 えんどう「あと、リーダーがみちびきの香水もかけていたけどｍ結局例の占い師に会えなかったし…何だかいつもより調子が出なかった感じかな。」

テテラン「あらら…」

えんどう「だからえんどうは代わりに導いたぞ！偽者をwww。」

テテラン「それ前もやったわよね…」

えんどう「壁ドンのシチュエーション…」

テテラン「壁ドンって…」