えんどう「ここんとこは仕事ほぼオンリーだったえんどうだったけど、昨日からようやく連休取れたから3.0を買ってきたよ。」
テテラン「よかったね。」
えんどう「大宮で買ってきたけど、何だか異様に人が多かった気がする…昨日はサッカー中継だったからそんなに人多くないと思ったのに。」
テテラン「そりゃ、みんな休みだからよ。」
えんどう「うーん…あと路上ライブやらテレビの取材やらで妙に駅前が人多かった気がしたぜ…」
テテラン「もしかして、ついでにすれちがったの?」
えんどう「うん。3人すれ違えたよ。」
テテラン「おめでとう!」
えんどう「しつこいようだけれど、つい数か月前まではバッコスのラジオやっていたんだからねっ!!」
テテラン「そうだね。」
えんどう「というわけで川端康成…じゃなくて、踊り子になってみた。」
テテラン「それ伊豆ねw。」
えんどう「しかしスキルをどうするか。一応、職業称号の兼ね合いもあるからいったんうたに100注いで、そのあとおどりを100にしてから両方に70ずつまで振るつもりなんだ。」
テテラン「パッシブ優先ね。」
えんどう「そう。アクティブじゃないよ。パッシブだよ。」
テテラン「FTPの話じゃないでしょw。」
えんどう「なんで『DQFTP』ってソフトはないんだろうねw。」
テテラン「だからないってばw。FTPの話題は通じる人限られちゃうわよ。」
えんどう「そんなことはない。なぜなら、えんどうはつい最近成人したからである。」
テテラン「20…って、ポート番号ね!」
えんどう「あと21もね。」
テテラン「はいはい…」
えんどう「んで、転職した直後に週課で30まで上げたぜ。」
テテラン「そういえば二刀流できるわよね。」
えんどう「したいけれど、装備枠が足りないんだ…」