えんどう「俺はカメさま~。なんちって。」
テテラン「ちょw」
えんどう「やっぱりまだまだIPv4が主流だよねー。IPv6のだと思っていてもほとんどトンネリングだと思うよ~。」
テテラン「何でここでIPアドレスの話~!?」
えんどう「KAME…」
テテラン「ア、ハイ…」
えんどう「衝撃の控除率1000%以上!スーパーVIP!」
テテラン「おめでとうw。」
えんどう「4294967295枚貯めようと思っていたけどさすがに時間がないから100万で止めたけど。」
テテラン「ふーん…」
えんどう「リプレイ外しの練習にはいいかもね(そんなことできないよ!)。」
えんどう「ムフフフフフフ…」
テテラン「まぁ…なんて写真をw。」
えんどう「この賢者…いや、お姉さまという大地に1匹、恐竜が住んでおりました…そして、メスの恐竜が出会って…」
テテラン「女の体を大地にするなんて、某隕石衝突の映画に出てきたラブシーンかい!」
えんどう「よくツッコめるな…」
えんどう「む、娘さんを僕にください!…的な。」
テテラン「娘はやらないわよ!by 姑w」
えんどう「マイユさんが、好きです。でも賢者さんのほうがもーっと好きです。いや、でもメイドさんのほうがもーーーーーーーーーっと好きです。」
テテラン「ポッ…」
えんどう「カジノで稼ぐわ、女だらけだわ…で、まさしく…」
勝ちまくり!
モテまくり!
テテラン「そうだねw。でも、現実も見てネ。」
えんどう「もちろんさ。えんどうはね、ネタを思いつくと、つい書いちゃうんだ。行くよ~?」
テテラン「某ピエロのしゃべり方しないでよ!」
えんどう「靴下だけ動くなんて、ちょっと怖いゾ…」
テテラン「急にそっちの話をするしー。」
えんどう「テヘペロ。」