えんどう「おそらくもっとも自慢できるメガネ、ぐるぐるメガネ。」
テテラン「んで…?」
えんどう「もしぐるぐるメガネをコロッケにしたら、どうなるかなぁ。」
テテラン「ぐるぐるメガネコロッケ?」
えんどう「食べると30分間魅了ガードとかw」
テテラン「指揮者対策な料理になりそうねw。」
えんどう「メガネを調理すること自体いろいろと間違っているのだが…」
テテラン「世の中にはタワシとか財布とかケータイとかも調理しちゃう人だっているんだから。」
えんどう「じゃあもしテテランピザっていうのがあったらどんな効果があるだろう…」
テテラン「はぁ?私をピザにしちゃうの?」
えんどう「テテランの似顔絵で、えんどうだけ元気100倍になるw。」
テテラン「自分だけ得するつもりねw。」
えんどう「もしもえんどうが商品だったら…」
客「へぇ~!イイネ!買っちゃおうかな~!」
レジ「ピッ…」
えんどう…1000G
テテラン「安!ていうか、ダメー!」
えんどう「と、レジでピッとできちゃうようなバーコード型の髪型にはなりたくないなぁ。」
テテラン「ならないわよ。きっと。」
えんどう「まぁ、メガネを調理したりとか勝手に顔ピザ作ったりとか自分自身とかが商品になるよりは某魔女の力でパンにされるほうがよっぽどマシだけどね。」
テテラン「はいはい…」