テテラン「二十歳ね!少し前まで某落語家と一緒にしゃべっていたパーソナリティの自己紹介風に書かなくたっていいのに!w」
えんどう「タイトルにツッコミを入れてくれて、ありがと。」
テテラン「…ていうか、リュート手に入れたのね。」
えんどう「そうだよ~♪フォステイル様の~リュート~♪」
テテラン「よかったわね。」
えんどう「某光の戦士達も御用達…だと思う。」
テテラン「そりゃまぁ…確かに必要よね。」
えんどう「べ、別に、某静岡のチャンネルのキャラクターじゃないんだからねっ!!」
テテラン「…そんなの、一部の人にしかわからないわよ。」
えんどう「…」
えんどう「ふと思ったけど、このベルって落下しないかな?」
テテラン「こら!おめでたいときにそんなこと言っちゃダメ!」
えんどう「もし閉じ込められたら実をく(ry」
テテラン「そしたら誰かが理由もなく助けてくれるわよw」
えんどう「でも外は危険だぞwww」
えんどう「神父と新婦という、実にシュールでもない光景…」
テテラン「そんなネタ言っても椅子コケ以下よ。」
えんどう「もう今の子供たちはタワシの重要さを知らないんだろうなぁ…」
テテラン「そうね…」
えんどう「…まさしく、『白波』が立っちゃったね。」
テテラン「まぁ…世の中には多種多様の愛があるからね。」
えんどう「どんな形であれ、家族を大事にしよう。ちなみにえんどうの両親はステップファミリー経験があるんだぞ。」
テテラン「ふーん…あなた自身は実の家族なのよね。」
えんどう「うん。ちなみにわりと最近まで両親の家族が再婚やらなんやらで複雑な家系になっていることはよく知らなかったんだけどw」
テテラン「まぁ、わからないことはたくさんあるわよ。」
えんどう「世の中いろいろ言われることはあるけど、自分を貫いて生きていこう!」
テテラン「珍しくいいこと言うじゃん…」
えんどう「まぁ、ね。」