えんどうの冒険日誌

テテラン「願いごと、ちゃんと書いた？」

えんどう「一応、短冊飾ったけど…何願ったか忘れたｗ」

テテラン「あらあらｗ」
えんどう「少なくとも、『パ○ツが釣れますように』とか願ってないからねっ!!」

テテラン「それは言わないほうがｗ」

えんどう「そうだな。アストルティアはメダルだもんな！」 えんどう「きれいな天の川。そういえば某ネコ型ロボットがここの鉄道の切符持っていたよね。」

テテラン「あったわね…」

えんどう「でもね、今日はリアルに電車が止まっちゃってマジ大変だった。しかも電気まで止めるからマジ蒸し暑かった…」

テテラン「まぁ、『安全第一』だし…」

えんどう「まぁ、『非常停止信号が発砲されたら停止するのに理由なんているかい？』ってことだよなぁ…」

テテラン「そのセリフは某盗賊のパクリ？」

えんどう「うん。尻尾はないけど盗賊の証は捨ててないよ。」

テテラン「もう、ややこしいわね！ｗ」

えんどう「じゃあテテランは何を願ったんだよ？」

テテラン「おいしいバルサミコ酢が手に入りますように…」

えんどう「それは100%ナイな…」