えんどうの冒険日誌

※この日記はえんどうがリアルに人生初の公職選挙の投票に行ったこと自体の話であって、特定の政治家、政党や政治的スタンスを主張する内容ではありません。

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えんどう「アストルティアでもドワ子さんのトップを狙う選挙があったようだが、今日はリアルガチな選挙があったので、人生初の投票をしたよ。」

テテラン「大事だね。」

えんどう「清き一票を無駄にするなんてとんでもない。」

テテラン「地元のことだから、ちゃんと決めないとね。」 えんどう「親と一緒に行ったけど、何故か自分だけ出口調査されたのはなんでだろう…」

テテラン「人生初の投票だったからとか…？」

えんどう「自分で言っちゃったもんなぁ…ちなみに一昨年の参院選のときは親が出口調査受けたしｗ。」

テテラン「アストルティアだといつもオーガ推しのあなただけど、今回のリアル選挙は誰推しだったの？」

えんどう「…っていうことは、くれぐれもアストルティア内では聞かないように。政治的なことっていうのは際どいからね。っていう以前に規約にも書いてあるし。」

テテラン「アストルティアもリアルも、貴重な1票を大切に！」