えんどうの冒険日誌

テテラン「ゴクゴクゴクゴク…あぁ、美味しい。」

えんどう「某時報CMっぽく言うなよｗ。」

テテラン「私の悪い癖。」

えんどう「言いたいことも言えないこんな世の中は…まぁ、いいや。」

テテラン「最近インが遅くない？」

えんどう「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。連休中だけどいろいろ忙しいんだよ。」

テテラン「ふーん…」

えんどう「マジな話、あまり大きい声じゃ言えないけど家でも作業しているんだって…」

テテラン「大変ね。」 えんどう「…そんな俺にだって、珍しい楽しみがあるんだよ。」

テテラン「何かしら？」

えんどう「ドロシー、埼京線→りんかい線に乗せてってくれ！」

ドロシー「そっちの『迷宮』には連れてってあげられないルン！」

テテラン「あぁ、そっちね！ｗ」

えんどう「お盆恒例のアレだよ。個人的に薄い本やら薄いCD繋がりの人との交流が増えたもんだから、ちょっと足を運んでみたいんだよ。」

テテラン「そういえば最近こっちの迷宮に行ってないじゃないの。」

えんどう「正直、しんどい…というか日課討伐をやるだけでそれなりにパワー使っちゃうんだよなぁ…」

テテラン「ふーん。エロいのとか買うんでしょ？ｗ」

えんどう「いやいや、えんどうは意外と全年齢タイプな人間なのだが。」 えんどう「なんか1日前から徹夜して並んでいる人いたけど、えんどうはそのとき終電を逃して始発まで駅前でうろちょろしていたのだよ。」

テテラン「ふーん…」

えんどう「くれぐれも徹夜組はダメだぞ。」