えんどう「クラーク博士というと、つい某ジャニーズの5人組バンドの曲を思い出してしまうものだ。」
テテラン「勇者じゃなくて戦士じゃん…あなた。」
えんどう「…」
テテラン「んで、何で急にそんな話をするのよ?」
えんどう「果てしない大空と広い大地から、我がチームの人がやってきたのである。」
テテラン「オフ会?」
えんどう「その通り。人生で2回目のアストルティア絡みのオフ会をしたのだ!」
えんどう「もともとチームの人が都内に行く用があって、その勢いでちょっとしたオフ会になったのである…」
テテラン「へぇ~。」
えんどう「土曜だったから朝っぱらの地震のせいでびんびんに目が覚めたえんどうは東京駅へ向かい…そして地元へ下る!」
テテラン「まさか…」
えんどう「えっへん。果てしない大空と広い大地からやってきたチームの人と一緒に我が地元の神社に行ったのさ。」
テテラン「もしや、あのアニメで有名な…!?」
えんどう「某勇者姫の胸はステータスだ、希少価値だ!」
テテラン「やっぱり…ね…」
えんどう「そのあとはリアルルイーダの酒場でブギウギしたんだよ…」
テテラン「リアルルイーダってことは、電車で上ったり下ったりしたのね。」
えんどう「うん。だから国鉄と営団、たまに民鉄の路線を使いこなしてね…」
テテラン「言い方が古いよ!」
えんどう「…でも、揃ったのは3人じゃなくてね…それだけは唯一の心残りかな。」
テテラン「何で?」
えんどう「もう1人のチームの人はお休みじゃなかったから…」
テテラン「あらあら…」
えんどう「まぁ、金曜日の夜に果てしない大空と広い大地から来たチームの人と会えたみたいだから、間接的には揃ったって感じかな…」
えんどう「それにしても、北の大地は音声合成で歌ったり、アンデッドだったり、声とリアルでは別の中の人だったりなバーチャルアイドルも盛んだよなぁ…」
テテラン「…もしかして、あなた北の大地に行ってみたいの?」
えんどう「まぁ…生きているうちに全都道府県に行きたいという願望も含めて、まずはあっちかなぁ…と思ってさ。」
テテラン「ふーん…」
えんどう「できれば、1×3でいきたいものだが…スケジュールって難しくなるもんだなぁw」
テテラン「普通に3人って言えばいいのに…」
えんどう「てなわけで、今日の日課は丼ではなくあの虫。」