えんどう「いよいよ2週間を切ったのか…後期…」
テテラン「ところで進んだの?ストーリー…」
えんどう「またちょっと止まっちゃっている…」
テテラン「そろそろ進めたら…?」
えんどう「レベル90になってからにしようかな…」
テテラン「そうやって後回しにしちゃうんだから…」
テテラン「そういえば何であなた8の格好しているの?」
えんどう「運動会の衣装…1枚だけだからもったいなくてw。」
テテラン「ふーん…秋と言えば餅つき…はちょっと前にしても、せめて運動会は…」
えんどう「運動会の格好したえんどうかい?」
テテラン「ダジャレはやめてw。」
えんどう「あ、一応言っておくけどチームのメンバーである。」
えんどう「あと3.2以降の話もあったっけ。」
テテラン「早いのね…」
えんどう「メインストーリーは『まぁ、当然新しいのが出てくるよなぁ…』っていう感想ではあるが、明らかに学園に一番力が入っていたような気がする…」
テテラン「確かに…」
えんどう「あいつもこいつもあの席を狙うとかあるのかなぁ…?そういえばクラスは自動的に決めるとか言ってなかったっけ…?」
テテラン「どうなるのかしらね…」
えんどう「クラスは動的ならコンストラクタしなくちゃいけないんだぞ!」
テテラン「オブジェクト指向か!w。」
えんどう「まさしく、例外が発生する特等生とかね…?」