えんどうの冒険日誌

※アストルティア内の画像はリアルのイメージです。

えんどう「1泊2日だけど、今年も旅行は輝いた。」

テテラン「shine…『社員』ね。」

えんどう「まぁ…気にしない。」

テテラン「どこ行ったの？」

えんどう「79.2と1404でお馴染みの場所の東側の半島。」

テテラン「素直に言えばいいのに…」 えんどう「かきおきメモで状況だけちょくちょく更新してたのだが、もぎたてミカンを食いまくって気分はシャー！」

テテラン「ミカンは有名よね。」

えんどう「寒くなる季節だからか、非常にうまい。『もっと頂戴～』って気分だったけど炭酸がラブリーな俺は昼食も入らなくなっちゃうだろうと思って5、6個に留めたけどね。」

テテラン「炭酸ね…まさか、アルコール？」

えんどう「まさしく道中はtracertのようにホップな飲み物を飲んだよ。」

テテラン「ビールのことね…デフォルトは30個だからね。」 えんどう「昼食をとったあとは滝を見に行ったのである。この滝もまた、実に超えたくなる滝である。」

テテラン「坂道みたいに言わないのｗ。」

えんどう「こんな感じの蜘蛛…まさにリアルにいたのだがｗ。」

テテラン「刺されなくてよかったね。」

えんどう「旅館についてからはのんびり温泉とえん会…そして二次会へ…」

テテラン「まさしく滝と引っかけてアレフガルドなのね…」 えんどう「寝る前にテレビ見ながら談笑…の去年とは大違いだったよ。まぁ、7は映らないけど。」

テテラン「一部地域除かれちゃったねｗ。」

えんどう「ふと思うのだが某自転車屋さんって葵区の某局を参考にしたんじゃないかと思うくらい、あの3文字のひらがなを強調していると思う。」

テテラン「逆かもしれないよ…」

えんどう「海のそばの旅館なんて、高2以来だったからさぁ、つい夜空も撮っちゃったのである。」

えんどう「海の幸もいっぱい食べたが、個人的にはAuに触れに行ったのも何となくセレブリティな気分だったよ。」

テテラン「Auを採掘していたところね。リアルガタラかな？」

えんどう「まぁ、そういうことだ。世界中で50mプール2杯分くらいしか取れていないAuのうちの何割があっただろうか…」 えんどう「それにしても有料道路が日産っぽかったのは気のせいかな…？」

テテラン「名前が一緒だからでしょ…ずいぶん平均的な考えね。」

えんどう「うーん…俺って平均的な社畜ちゃん？」

テテラン「何だかいろいろとごちゃ混ぜよ…」

えんどう「あ、そうだ、すごい発見をしたんだ。」

テテラン「何？」

えんどう「何だかすごーく人の少ない山道なのにやたら人が集まっているところがあってさぁ…てっきり家族写真を撮っているんかと思ったんだよ。」

テテラン「何だったの？」

えんどう「どうやら、ローカルCMの撮影だったらしいｗ。」

テテラン「ふーん。」

えんどう「たぶんこれが一番面白い偶然だったと思うから、このネタだけは間引きしないぞ！」

テテラン「ところどころ痛いネタを言うのね…」