えんどう「三連休楽しかったー!」
テテラン「どこか行ってたの?」
えんどう「日曜日にチームの人達とオフ会をしたんだよ。」
テテラン「リア充いいね!」
えんどう「ルイーダの酒場は意外と女性の方も多く来ていることが判明した。もしかしてだけど、もしかしてだけど…あなたの隣のお姉さんもやっているんじゃないの?~♪」
テテラン「『そういうことだろ!』って言ってほしいのよね。」
えんどう「そういうこと。」
えんどう「某ニコ生配信者のように胸が筋肉についている人もこの世にはいるけど、逆にイケメンな人がリアルではキレイなお姉さん…ってこともあるんだぜ(アストルティアとは別のことでSkypeしていたときにえんどうはそういう例を経験している)。」
テテラン「へぇ~。」
えんどう「オフ会で知った話だけど、結構夫婦でプレイされている方も多いらしい。ウチは母親はドラクエやってないけど、父親が1~9までやっていてね…えんどうはそれでアストルティアを始めたワケさ。」
テテラン「お父様はやっていないの?」
えんどう「残念ながら親父はやっていない。が、世間には親子でアストルティアで冒険しているご家庭も多いとのこと。」
テテラン「ふーん…」
えんどう「某アナウンサー兼司会者の喋りっぽく言えば…」
えんどう「チョット奥さん、今年度で某サイコロトークと某名古屋の昼ドラが今年度で終わるそうですヨ!これを機に…アストルティアでストーリー的な意味でもチャット的な意味でも新しいドラマを経験してみませんか?」
テテラン「ただでさえ手前の海賊船がヤバイのにそれを言っちゃ失礼でしょw。」
えんどう「最近あの時間帯は世界の果てまでいかないほうの人が司会の番組とか、快傑な料理番組とか、ニュースとか映画とか激しすぎるじゃんw。」
テテラン「ずいぶん奥様向けなセリフばっかり言うのね…」
えんどう「…からの、キッズタイムでさらにインが増えて、夜からは仕事帰りの人や学生さん達でフィーバー…という、ね。」
テテラン「なるほどねw。」