えんどうの冒険日誌

えんどう「Metakin討伐～Lady go～♪」

えんどう「ブンブンハローAstoltia、どうもMetakinです。」

テテラン「またあのYouTuberをパクってるわ…」

えんどう「イェイイェイイェイイェイぱふぱふぱふぱふイェイイェイイェイイェイ…！」

テテラン「デブなほうだった…」 えんどう「実はハグメターなチムクエがあったからそれを達成するのも兼ねてだったりするのだが。」

テテラン「チムクエ好きね…」

えんどう「勝手な目標でアノ日までにはチームのレベルを28にしたいからである。」

テテラン「あ、そうなのね…」

えんどう「なお、これによって残る2職業も@ほんのちょっとで90になるところまで行けたので満足満足。」 えんどう「もちろんこんな顔もチムクエのラインナップである。そういえば来週火星に取り残された男の映画が封切りになるね…」

テテラン「そ、そうね…」

えんどう「それに引っかけたわけじゃなくてたまたまお題に上がっただけなのだが。」 えんどう「あと香水も付けていないのにトルネコに会っちゃった。」

テテラン「よかったわね…」

えんどう「拳闘士の盾をゲットしたぜ。」

テテラン「いいね！」

えんどう「Today's Metakins Point…ドゥルルルルルルルル…プハァ～ン！約80万くらいかなぁ…？（面倒くさかったから正確に計っていない）」

テテラン「イェーイ！」

えんどう「というわけでいつかの解放があるまでは当分の間メタル迷宮を使わないことでしょう…バーイ。」 えんどう「お腹の周りはメタ脂肪 頭から上だけが冠～♪
ツイキャスで言われたことありません、お前は経験値の出るスライム～♪
今日も毎日日課してます…♪」

テテラン「歌い始めると長いわよ！」

えんどう「自慢じゃないけどYouTuberなオガ男さんとフレな関係にあってほんのちょこっとだけアストルティアのえんどうが出演したことがあるぞ。」