えんどうの冒険日誌

えんどう「くそぉ…3.2のボスは強すぎる！俺達の守備を超えているぞ！オフサイドだぞ！」

テテラン「こうげき力高いもんね…」

えんどう「だがあるとき、サポを1人入れた別のパーティと出会ったえんどうはそこで誘われて戦うことになった。紆余曲折の末、ついに逆転勝利したぜ！」

テテラン「おめでとう！」 えんどう「3.2スタート以来ずっとここでつまづいていたえんどうにとっては最高にスカっとしたぜ。」

テテラン「よかったわね。」

えんどう「嬉しくてジャガーポーズしたいところだが、ガッツポーズしかないので我慢我慢…」

テテラン「はいはい、同じ『えんどう』に引っかけたのね。でもあのポーズは遠藤さんじゃないけど。」

えんどう「そういうことｗ。」 えんどう「まさしく『諦めなければ希望がある』っていうことがわかった試合だったと思う。」

テテラン「そうね。10000回やってダメでも10001回目には何かあるかもしれないわ。」

えんどう「ムカついたから取り返す！倍返しだ！」

テテラン「…ちょっと古いわよ、それ。」