えんどうの冒険日誌

※5/2～5/4に山形を旅行しました。思い出をぽろぽろしないように3分割にしてお送りします。

テテラン「ギャグマンガって面白いわよね………」

えんどう「その日和もいいけど、ヤマガタラな日和もいいぞ！」

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えんどう「高速バスで6時間半くらいで行けるんだぞ。」

テテラン「へぇ～。」

えんどう「朝早いから散歩しながら街並みとかじっくり撮れたぜ。」

テテラン「いいね！」

えんどう「北山形までは歩いて1時間くらいだったかな。」

テテラン「ふーん。」

えんどう「でも今思えば山形駅から天童に下ろうとか考えなくてよかったかも。」

テテラン「何で…？」

えんどう「Suicaが一部の駅で使えないことに気がつかなかったらとんでもないことになるところだったぞ…」

テテラン「あぁ…」

えんどう「てっきり、県庁所在地の市の隣だからそこそこ都市部でフツーに使えると思っていた…」

テテラン「都会慣れしちゃっているわね。」

えんどう「まぁ、結果的にはSuicaが対応していない駅から乗ったから問題にはならなかったが、油断は禁物である。」

テテラン「それにしても何故将棋の街に？」

えんどう「自分自身はそんなに将棋得意じゃないけど、PCオタクの身としては電王戦とかたまーに観ちゃったりするのである。」

テテラン「ふーん…」

えんどう「人間将棋の会場でもある舞鶴山を登ってきたけど、結構歩くんだね…」

テテラン「こーゆーときに運動不足が露呈するのよ。」

えんどう「その通りだったよ…」

えんどう「あと、街を歩いていると至るところに詰め将棋の問題があったけど、サッパリわからなかった。」

テテラン「難しいわよね。」

えんどう「テテランはメイドなんだから得意なように見える気もするのだが。」

テテラン「んなわけないでしょ………あなたはどんだけボケにダイヴするのかしら。」

えんどう「んでもってツッコミという王手が入るわけですか。水車生そばはいいぞ。」