えんどう「いっけなーい!遅刻遅刻!」
テテラン「急に何やるのよ…」
えんどう「話が出た当初、謎の学園と言われていたけど、きっと写真のような列車ではなく、柱にツッコんだ先に謎の番線があるんだ!」
テテラン「それは額に意味深なキズがある魔法使いの学園よね。」
えんどう「どうでもいいけどパンタグラフが無いよね…ということはモノレールと同じなのかなぁ。でもジュレットとか水に使っているし…大丈夫かなぁ…」
テテラン「にわか鉄オタはやめなさい。」
えんどう「まぁ、それはいいとして、学園が実装されるたらどういうものになるのか、えんどうが勝手に予想する。」
説①:演劇部を育て上げてナントカ天女を大成功に導く
えんどう「グランゼドーラの劇場も全然開きそうにない。演劇部が定期公演するために練習で使っているんじゃないかと思えてくるのだが。」
テテラン「それはないでしょ…」
えんどう「まずはシュリナちゃんを育て上げないとね…恐ろしい子!」
テテラン「あの子は全然恐ろしくないでしょ!w」
説②:世界が平和になったあと、無事普通の会社に勤められるようにするため最終学歴を上げるために入る
えんどう「アストルティアの世界でも最終学歴が大卒以上じゃないと就職できないところもあるのだろう。」
テテラン「神官で転職できるでしょ!?」
えんどう「戦いの職業としてはいくらでも転職できるのかもしれない。だが、道具屋とか販売職となるとやっぱり法人で運営しているところも多いに違いない。」
テテラン「そういうものなのかしら…」
えんどう「もしくは、学園の生徒達がブラックな会社に入らないようにするため企業説明会に学園の生徒として潜入するとか…」
テテラン「ないない。」
説③:サボりまくりの生徒を更生して学園に行かせる
えんどう「某赤坂の昔やってた番組じゃないけど『学園に行こう』的なことをするという任務が与えられるのかもしれない。」
テテラン「何で世界を救わなきゃいけない傍らで学園に行かない生徒を助けなきゃいけないのかしら。」
えんどう「重要な子だからこそ、不登校に対して喝を入れるのかもしれないし。」
テテラン「そーゆーものなのかしら。」
えんどう「例えば学園生活が嫌になってポーカーで賭け事してばっかり。そいつに『運じゃなくて学力を鍛えろよ!』とかアツいことを言うんだよ。」
テテラン「でも、大好きな女の子を強くするためにやっているかもしれないのよ。」
えんどう「それはアストルティアのポーカーじゃない!」
テテラン「真面目に言うと学生のうちはギャンブルは基本的にやっちゃダメよね…大人になっても賭けちゃいけない分野はあるけど。」
えんどう「そうだね。その精神は永久に不滅でいよう。」
説④:やっぱり恋愛でしょ!
えんどう「運命の女神様が微笑んであの子と隣の席になって…(ry」
テテラン「アイツもコイツも狙っているでしょ!」
えんどう「まぁ、自分がの○太だとしたらライバルは出○杉だ!」
テテラン「なるほどね…まずは大好きな女の子と連絡先を交換するのよ。」
えんどう「白の導き手はあの男としか連絡取れないんじゃないの?」
テテラン「隠し機能でアプリのインストールができるかもよ。そしたら女の子から電話がかかってきそうね!」
えんどう「そういうのあったら超ティア充なんですけどー!」
テテラン「それとも、おでかけ超便利ツールから学園で仲良くなった女の子と会話ができたり電話で声が聴けちゃったりしてー!」
えんどう「…アストルティアじゃないところの話じゃないか、それ?」
テテラン「テヘペロッ。」
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テテラン「そういえばもうじき公式生放送があるから(延期とはいえ)何か進捗が見えたらいいわね。」
えんどう「旅人バザーに大きな影響がある話も出るらしいが、自由貿易協定か!?」
テテラン「あっちの予言のやつと確かに略は同じだけど!」
えんどう「まぁ、学園関連の情報があるかどうかはわからないけど、楽しみに待っています。」
テテラン「私達はここ(アストルティアやナドラガンド)にいます!」