えんどう「だ、誰だ…」
新メイド1「やぁ、新しいメイドよ。」
えんどう「ツンデレっぽい。」
新メイド1「べ、別に、ツンデレじゃないんだからねっ!!」
えんどう「オガ子好きにはたまらない。」
新メイド1「あんたの好きなレイラも中にいるいるわよ。」
えんどう「あの村で生き別れた愛しいあの人のことである…」
レイラ?「やぁ、レイラだよ。」
えんどう「どうして体がこんなに大きいの?」
レイラ?「それはね、あなたをぎゅっとするためだよ。」
えんどう「じぁあ、どうしてメイド服なの?」
レイラ?「それはあなたをお世話するためだよ。」
えんどう「どうしてツノが生えているの?」
レイラ?「それはね、私がオガ子だからだよ!」
えんどう「…俺の求めているレイラじゃない!」
テテラン「…要は、あの村で生き別れた姉にそっくりなのね。」
えんどう「そういうこと。」
新メイド2「うふふ…でもオガ子は好きでしょ?」
えんどう「背が高いし、ちょうどこのたわわにね…」
新メイド2「ちょっとスケベねぇ!」
テテラン「そーゆー人間よ。」
えんどう「というわけで今年もえんテテ日誌をよろしくお願いします!」
新メイド3「えっ…私の影…薄すぎ?」