えんどう「たわわ…」
テテラン「きゃっ…」
えんどう「たわわ…」
チュル「ちょっと!?」
えんどう「たわわ…」
キュロ「まぁっ!?」
えんどう「たわわ…」
ケラン「何するのよ…」
えんどう「たわわな胸がいっぱいだ。」
ケラン「男の憧れだからねぇ…」
えんどう「胸がいっぱい…ということで近々旅をしようと思っているのさ。」
テテラン「どーゆー発想よ!?」
えんどう「旅といえば旅なのだがアストルティアとは別の用事が交流電源が60Hzなエリアにあるのさ。」
テテラン「60Hzは富士川より西よ。」
キュロ「某弁護士が治めていた地かしら?」
えんどう「正解!」
ケラン「つまり、たわわなたこ焼きが食べたいということね。」
えんどう「もちろんさ。」
テテラン「そういえば某オガ男さんの聖地じゃなかったかしら?」
えんどう「あぁ。他にも関西勢の人達とは縁があるけど。」
キュロ「食い倒れないようにね。」
ケラン「プライドチキンのおじさんを川に落としちゃダメよ。」
テテラン「それとっくに見つかっているわよ。」
えんどう「余裕があったら道頓堀で例のしぐさをしてみたい。」
テテラン「一粒300mね。」
チュル「ていうか、旅している間はアストルティアに来ないの!?」
えんどう「心配はご無用。北海道、山形のときだってインはしているよ。」
テテラン「Wi-Fiがあるからね。」
キュロ「いつからいくの?」
えんどう「今夜からさ。ガンバレ!横綱稀勢の里!観に行く予定ではないけど偶然にも春場所の時期ですな。」
テテラン「気をつけてよね!」