えんどう「もう一度振り直そうて…」
テテラン「平気な顔して今さら?さしずめ振られたのね。」
えんどう「わがままだからつい振り直したくなる。」
テテラン「嘘のひとつもつかないでリアルに出てったくせに!」
えんどう「…てなわけで先週末はたこ焼きの地を旅してきたのである。」
ケラン「めっちゃ遠いやん!」
えんどう「片道10時間の長ーーーーーーーーーーい旅路。」
チュル「Youは何しにたこ焼きの地へ?」
えんどう「アストルティアとは別のオフ会があったのである。」
ケラン「ご飯美味しかった?」
えんどう「もちろん。たこ焼き、串カツ、豚まん、お好み焼き、焼そば、名物は一通り食べたかな。」
チュル「東と西でいろいろ違うのよね。」
えんどう「まずはエスカレーター。みんな右側に立っているんだ。」
テテラン「定番ね。」
えんどう「カップ麺の味も東と違って薄いのである。」
テテラン「それは『E』『W』が書かれているやつよ。」
えんどう「交流電源も60Hz。街の電機設備を見ているだけで遠くに来た実感がする。」
テテラン「東海道新幹線は東京駅でも60Hzだけどね。」
えんどう「のぞみはなかなかのぞめないんだよなぁ…」
チュル「くいだおれの人形はまさにリアルたたかいのドラムよね。」
えんどう「撮れなかったけど見たよ!日誌じゃ語りきれないなぁ~。」