えんどうの冒険日誌

えんどう「じどうしゃがっこうぐらし！から帰ってきて早数日…ゴールデンウィーク前に取れればいいかなぁ…と思って受けたのだが。」

＜恥ずかしながら、申請書の記入後受付時間に間に合わなかった＞

えんどう「昨日は早起きして電車とバスで移動して無事受付開始くらいに着いてしっかり記入をしていたのだが、大行列だったなぁ。」

テテラン「みんなも連休前にゲットしたいからね。」

えんどう「並んでいる最中に受付時間が過ぎても並んでいる分に関しては対応してくれるのだが、2枚目の申請書の写真を忘れて間に合わなかったのである…」

テテラン「受ける以前の話ね…」

えんどう「そんなこんなで昨日は合否どころか受けれてもいなかったのである。」

＜今日は受けたが落ちました＞

えんどう「土日祝日は学科試験できない、つまり今日合格しないと次はゴールデンウィーク明けだ…」

テテラン「で、結果は…」

えんどう「番号は…無かった…つまり、不合格！」

テテラン「残念ね。」

えんどう「片道2時間くらいかけて行った努力は無駄に…なったような気もするが朝電車が少し止まったらしく、余裕を持って受験する構えができたからよしとするか。」

テテラン「次も頑張るしかないね。」

えんどう「でも行く途中でパンクさせたからチューブ交換で電車代よりかかってしまったがｗ。」

テテラン「いろいろと損しているね…」 えんどう「ハッキリ言おう。本免の学科試験は基本情報よりも、ガメゴンレジェンドよりも簡単だ！」

テテラン「何だか比較対象が…」

えんどう「とりあえず、1年以内、というか仮免が有効な半年以内に取らねば。技能が難しいからな。」