えんどうの冒険日誌

えんどう「クリスマスが今年もやって来る、ヤァヤァヤァ！」

テテラン「某アビーロードの4人組っぽく言わないの！」

えんどう「座布団1枚やって！」

テテラン「それは某4人組のグループ名っぽいやつのメンバーだった赤い着物の人！」

えんどう「…それはそうと、某フライドチキンの恒例のCMの季節だ。あ、旅の話もしたほうがいいかな。」

チュル「かりゆしな地に行ったのよね！？」

えんどう「そうさぁ～。先月のことだけど、社員旅行でね。某ストリームでお馴染みのジェット機で行ったさぁ～。」

キュロ「教科書にも載っていない、テレビでも映らない、ラジオでも流れない本当の光景が見られたのね。」

えんどう「最近、某Youtuber達も来ていたらしいが首里城は想像以上に広かったさぁ～。」

テテラン「雑誌でよく載っている写真のところが有料の中心部ね。」

えんどう「2000円札が手に入らなかったのはちょっと心残りだったが、南北広範囲に行けてよかった。車事情も勉強できたし。」

テテラン「電車がないよね。」

えんどう「モノレールしかない。延伸中のようだが、県庁所在地の市外には出られないぞ。必然的に車社会なのである。ルールも事情も独特だったさぁ。」

テテラン「某反対派の人達は見かけた？」

えんどう「意外と見なかったぞ。某埋め立て地は東側だけど、そもそもかりゆしな国道は西側のほうだからね。へリパットはもっと遠い。」

チュル「なるほど。」

ケラン「米軍と言えば、英語のラジオがあったわよね…」

えんどう「関東圏でもおなじみだが、かりゆしな地では唯一FMでも聴けるのである…で思い出したが、初めてアルファベットから始まるナンバーの車を見たよ。」

テテラン「基地で働いている人のプライベートの車ね。」

えんどう「ドライバー界隈では事故らないように注意！という話があるようだ。日本の法律が適用されないんだって。」

チュル「本土だとなかなかわからない事情がいろいろと知れてよかったね。」

えんどう「この日記は客観的な事実に基づいろいろ書いたものです。」

テテラン「あ、こういう注釈入れておかないと審議入りしちゃうかもしれないからね。」

えんどう「他にも細かいエピソードはあるのだが、いかんせん個人ではなく会社で動いたものだからいろいろと考慮してここまでとするさぁ。」 えんどう「ということで、メリークリスマス！」