えんどうの冒険日誌

えんどう「軽いノリで言いつつも人生最大の買い物をしてしまった。」

テテラン「ついにマイカーね！」

チュル「とうとう買ったのね…」

えんどう「トータルでアストルティア約1500ヶ月分のお値段の高い軽をね！」 えんどう「いろいろと波乱だった去年の春先…雛人形のようにただ免許を財布に飾っているのはもったいないし、電車が1時間1本すらない場所もいろいろ見てきたからやはりあって損はないだろうという判断で買ったのである。」

ケラン「いつ届くのかしら…」

えんどう「スギ花粉が落ち着いた頃くらいには来るのかな…某メーカーの受注生産だからどえりゃあ待つらしいですよぉぉぉぉ！！。これでもハイブリッドよりも待たないのだが。」

テテラン「なぜその方言なのかしらね…（察し）」

えんどう「普通車も考えていたがやはりハードルは高かった…でもETCがちょっと安く済むから何かの用で遠くへ行くにもちょうどいいのかもしれない。」

キュロ「若者の車離れに逆行していてステキね！」

えんどう「もちろんこれみたいな感じじゃないけど、どういう形の車かは唐揚げと温泉とサッカーをヒントにご想像あれ…」