えんどうの冒険日誌

えんどう「時の流れは身を任せなくても早いなぁ…」
テテラン「もう大卒新社会人の年齢なのね。」

えんどう「まあ、えんどうは高卒だからゼミとか単位とかセンター試験の概念は無いのだが。」

チュル「去年はある意味学校生活したじゃない。」

えんどう「まぁね…米と山がさかんなちほーでアクセル全開のフレンズだったけど。」

キュロ「もう1年経つんだね。」

えんどう「そして納車日も近づいてくる…」

ケラン「ドライブデートできるね。」

えんどう「する相手はいないけどね。」

テテラン「チャリを使わなくなっちゃうのかしら…」
えんどう「ある程度近場だったらガソリン代節約だし、某位置情報ゲームやるなら昨今騒がれているのもあるし道交法と周囲への気遣いを考えると、チャリ移動が一番な気がするよ。」

チュル「原付は…乗らないんだね。」

えんどう「まぁ、キャンプする用事もないからね…」
テテラン「車通勤は制度的にも場所的にも無理でしょ…土日ドライバーってところかしら。」

えんどう「平日は電車通勤のサラリーマンで土日だけ運転するということは、某幼稚園児の父親みたいなライフスタイルに近づきつつあるかも。」

チュル「これから独身三十路マイナス7歳なのに！w」
えんどう「16進数なら、まだまだ青春真っ只中。」