えんどう「時の流れは身を任せるとあっという間だ。」
テテラン「また今年も振り替えるのね。」
<1月>
えんどう「冒険日誌を見返してみるとまさかの修行の1ヶ月だった…」
テテラン「ずっとレベル上げていたよね。」
えんどう「領界調査で経験値稼ぎながら金策ができちゃうんだもん。」
テテラン「小さなことからコツコツね。」
えんどう「今年の流行りに乗せるなら『T.E.Y.』だね!」
チュル「どういうことよ。」
えんどう「領界調査の仕方をInspiredするなら欠かせないキーワードだぜ。」
チュル「あ、アレね。」
<2月>
えんどう「半端ない大雪が関東でも降ったのがこの時期だったなぁ…」
テテラン「そしてまたこの季節、今季はどうなるかしらね。」
えんどう「何だか降りそうな予感もするが、スタッドレスもチェーンもないえんどうはそーゆーときに限って駅から離れたところに用事ができそうで心配なのである。」
テテラン「チェーン義務化の話もあるけど最低でもノーマルはダメ、ゼッタイ。だからね…」
えんどう「ギミアチョコレート…」
テテラン「ノーマルタイヤの話からイジメに変えないの!」
チュル「ツッコミが早いねぇ…」
えんどう「ツッコミ避けは遅くてうまくできないけど。そんなこんなでのんびりと4.1を進めていたかな…」
<3月>
えんどう「いろいろと年内にやっておきたいことをやりつつも実はまだやっていないことが1つ残っていた…」
テテラン「それ何?」
えんどう「この辺りで実装されたのに未だに探索していないんだよなぁ。」
チュル「意外ね。何でやってないのよ?」
えんどう「装備枠が半端なく溜まっちゃうのと本当に大事な装備はバザーで吟味しちゃう派だからかも…」
チュル「なるほど、ゼルメアをなかなかガンバらないのはそういうことね。」
えんどう「そもそも芸術が爆発しているところと東名高速でまた東京に入っちゃうところとはえらい距離が離れているし。」
テテラン「あれは『メ』じゃなくて『ビ』だけどね!」
えんどう「なんとなくガンバ、セレッソの地に足を運ぼうと思ったら仕事の状況がいろいろあって結局足を運べなかったという記憶だけが今も強く残っているのだった…」
<4月>
えんどう「生まれて0x17年、人生で最大の買い物をしちゃったのが4月なんだよなぁ…」
テテラン「車ね…16進数だとまだまだ若いね。」
えんどう「原無2輪で1時間半もかかったところも1時間足らずで行けるようになっちゃった…」
チュル「ママチャリを原無って呼ぶ人他にいらかしら。」
えんどう「このネタはけっこう飲み会に使えたりする。もちろん一杯でもいったらアクセルは絶対に踏まなければペダルも漕がない!」
ケラン「自分に悪い歴史は刻まないようにね。」
えんどう「奇しくも、某元メンバーが悪い意味で熱い恋をしてしまったことが発覚したのもこの時期なんだよなぁ…」
<5月>
えんどう「オガ男から入ったえんどうとしては実にピント来たアプデが月末に控えていた…」
チュル「でも最近オガ男のあんたを見ないけど…」
えんどう「背の高いオガ子と重なるとちょうどあの辺りにぶつかるから…」
キュロ「まぁ!」
テテラン「そのネタは相変わらずね。」
えんどう「スポーツ界ではいろんな意味で問題にタックルしはじめた時期だったなぁ。」
テテラン「フェアプレーでいかないとね。」
えんどう「実に大人の良くない部分が露骨に表れた出来事だった。」
<6月>
えんどう「半端ないプレーで盛り上がったなぁ。」
テテラン「監督の入れ替りの話題があれだけ半端なかったのにあそこまで上がれたからね。」
えんどう「ちょっと辛い一戦もあったが、頑張って乗りきったと思う。」
ケラン「珍しくサッカーを語っている…」
えんどう「あの日サムライブルーの傍らで赤い金剛石の6番目が光っていたことを僕たちはまだ忘れていない。」
テテラン「もう移籍しちゃったもんね…」
※近日公開の②に続く…