※前回の記事の続きです
<7月>
えんどう「風が語りかけません、暑い…暑すぎた…」
テテラン「暑すぎたわよね。」
チュル「あんたのギャグでも気温が下がらなかったわね。」
えんどう「ほとんどの人があの支配から卒業している学園の不登校をようやく解消し始めていたのである!」
テテラン「全然行っていなかったのね…」
えんどう「領界とその他諸々に集中していたから後回しにしちゃっていたんだ…」
チュル「あんたは全国38局も不登校だからね…」
えんどう「いろんな意味で『ぐらし』するのが後回しなのかもしれない…」
テテラン「えっ、1週間に1回はお友達が大量発生するの?」
えんどう「校庭の木は1200くらい耐えられるっしょ。」
テテラン「すっごーい!友情の木は耐えられるフレンズなんだね!」
ケラン「ネタがごちゃ混ぜ過ぎて知っている人しかわからないわ…」
<8月>
えんどう「今年はスポーツの話題が盛んだったが、特に夏は話題だったなぁ…」
テテラン「夏は農業高校が栄冠を手にしたわよね。」
えんどう「負けた高校は甲子園の土を手に入れて帰るのよく言うけど、大金を手に入れてポールを蹴る人も一時帰国だけでニュースになったし。」
テテラン「あったあった。大金羨ましいってぼやいていたわね。」
<9月>
※かなり限られた範囲の埼玉ネタなのでわかる人だけ察してください
えんどう「今年も働き方改革の話が盛んだった気がする。」
テテラン「業界の辛さも世間に広まったわよね。」
えんどう「パワハラ、モラハラ、いろんなハラがニュースになったが電車通勤の身としては例のハラが一番怖いのである。」
チュル「セク?あんたが気を付けることよ。」
えんどう「トリプルアクセル最高!だけどくれぐれも帰り道は盆栽のほうって心がけているよ。」
テテラン「なるほど、何回か乗り間違えたってことね。」
えんどう「まぁ、これくらいなら産業道路と車両基地を跨ぐ橋を歩いたっていいんだけどさ、ネギの手前まで行っちゃったらシャレにならないハラだぜ?」
ケラン「冬場だから暑くないわよ!」
えんどう「そんなこんなでバージョン4.3を密かに確実に進めていたえんどうであった。」
<10月>
えんどう「ハロウィンが今年もやって来たな。リアルは17時どころか24時過ぎても大騒ぎだったけどさ。」
テテラン「若者はああやって導かれるのね…」
チュル「あんたは1体10万Gの人形全種類課金に導かれちゃったのね!」
キュロ「実質全部で110万G…軽の車並みね。」
えんどう「軽トラ倒さずに人形揃えよう。」
テテラン「そのキャッチコピー…ちょっと前に薬物でニュースになったほうのハラのポスターね!」
えんどう「とにもかくにも事をたてるべからずということで。」
<11月>
えんどう「今年は自動車の運転も業界も荒れた1年だったなぁ。」
テテラン「年末だけに除夜の鐘のようにゴーンと響くような出来事があったわね。」
チュル「何うまいこと言っていルノー?」
えんどう「まさしく今までなかった展開ではあるが、年明けてもしばらくはそここ話題になりそな動きはありそう。」
チュル「思わずパレードの姿したくなっちゃうわね!」
えんどう「じゃあスポーツカー乗りは街作りに励むということか。」
テテラン「でも肩にいるのはお姉さん系じゃないの。」
えんどう「車だけに、ネタは無限にありますな。」
テテラン「またメーカーが違う!」
<12月>
えんどう「数ヵ月で本業もいろいろあって環境だいぶ変化したようだ…」
テテラン「だけれど地球人で同じ会社の労働者さってこと言いたい?」
えんどう「いやいや、SEとはそんな単純なものじゃない。」
チュル「急にそのネタ持ってくるのね…」
えんどう「リアルガチで某財閥系の不動産のビルから某財閥系の不動産のタワーに移るという出来事があったんだよ!」
テテラン「絶対わからないって!」
えんどう「まったく、近頃の若者は財閥系を意識しなさ過ぎだ…」
チュル「あんたが特殊だよ!」
えんどう「メガバンク的には同じだけどね…」
キュロ「難しいのはさておいて、クリスマスはどうだった?」
えんどう「悲しかった出来事を消し去るように今年もやってきた、ただそれだけ…」
ケラン「いろいろあった1年だったわね。」
えんどう「シビアなこともいろいろあるけれど、来年はもっといい1年でありますように…」
よいお年を…