えんどうの冒険日誌

えんどう「令和最初のアプデ、令和最初のJK、スキル解放…盛りだくさんだ。」

テテラン「JKって…上限解放ね。」

えんどう「決して水色の電車というわけではない。」
チュル「そんなことわかってるわよ！」

えんどう「令和最初に新調した装備のおかげで意外とすんなりクリアできたぞ。」

テテラン「まさか…その見た目は…」

えんどう「ウワサのブレスガード100！錬金石も活用したものの、一式でトータル1800万くらいかかっちゃった。」

テテラン「思いきったわね…」

えんどう「例のアレらの対応にもなるし、聖守護者でいつもすぐにやられていたからここで思いきってみた。」

テテラン「ゼルメアで引かずにわざわざ買って揃えたのね…」

えんどう「だって、神奈川に一番近い東京の街には行ったことないもん。」

チュル「それはゼル『ビ』アよ！どんだけサッカーのチームで引っかけるの…」

えんどう「闇を突き抜けて装備をゲットするなんて、まさしく『闇営業』になっちゃうもん。」

キュロ「そういう意味じゃないでしょ。」

えんどう「おかげさまで風邪がなおった直後で『決死隊』というネタも自粛せざるを得ないのである。」

テテラン「『病み上がり』ね。」

えんどう「こうなったら光から電気信号に変換するダイオードだな…」

チュル「『ホト』ダイオードかい…」

えんどう「メカが好きな人にとっては吉本以外のコンビもやらかしていたというのはショックが大きいよな…」

チュル「一番悔しいのは何でも同じ言葉で引っかけたがるアンタでしょ。」

えんどう「まぁ、RMTがアストルティア最大の闇営業ということだね。」

テテラン「またうまいことまとめたつもりだね…」