センの冒険日誌

野良だと天地２とか占い２みたいな構成ではまず勝てないなと
場合によっては黄色にすらならない
野良で勝てそうだと思ったのは

キラパン天地僧侶２(ｷﾒﾗ)か
キラパン天地占い僧侶

ただし占い入りの場合は占いさんが蘇生の意識高い系じゃないとムリ
遺体が転がってるのに蘇生カードないわー、エンゼル呼んじゃえみたいなだと多分よほど熟練者じゃないと無理じゃないかな

天地２とか占い２とかの場合は僧侶２構成で時間切れになったから攻撃役を増やそうとしたんだろうけど結果として攻撃できてない場合が多い

一回ひどい構成に当たった時は占い２構成だったけど
設置系のカードを多用した割にバラバラに逃げまくるから
設置されたカードが意味をなしてない上に
こっちの蘇生も探し回らなければならず間に合わないし散々だった、しかも強さ2で。あぁこれあかんなとか思ってたら天使二度かけしちゃった///
よーしよしよし、この子はですねーここを撫でてあげると喜ぶんですねー

閑話休題
まず大前提としてあんまり離れるのは得策ではないと思ってます
ビームやブーメラン、闇の流星など射程の長い技が結構ある
そもそも滅茶苦茶速いので離れれば離れるほど画面内を縦横無尽に走り回り
同時にカメラに収めるのが難しくなるうえにこちらの攻撃も片側にしか当たらなくて時間切れになる可能性が高い。
個人的には蘇生明けの無敵時間中は敵に近づいてほしい。
敵の攻撃を空振りさせつつチャンス技をチャージさせる意味でも。

離れることにメリットは当然あります。
敵の歩数を稼がせて攻撃までの間を開けること
流星やブレスなどを一人で受けられる事
ただしそのまま同じことがこちら側にあてはまる
蘇生まで歩数かかる、マラー届かない、審判もとどかない
攻撃も片側にしか当たらない

総合的に見てマイナスだと思う

当然ながら近ければ近いほど範囲攻撃を同時に喰らう可能性があるので付かず離れずの距離を保つのがいいと思う

あくまで今まで私が経験した中で思った事なので賛否両論あると思うんです
なのでいやそこは違うやろみたいな意見があったらどんどん書いたらいいと思うんです