つ、ついに。あのバトンちゃんが連載となりましたー。
うわーパチパチパチー!
にっしぃ:「それだけはやめろー!」
そう拒むにっしぃであった。連載になったら、にっしぃはけちょんけちょんにされるからである。
にっしぃ:「しかも、なんで、バトン丸なのだ!」
バトンちゃん:「それはだね、次回が「犬伏」だからだよ。半沢君!」
にっしぃ:「真田丸のパクリか!しかもその喋り方はあの大半沢直樹に出てくる大和田常務か!しかも俺は半沢じゃない!にっしぃだ」
バトンちゃん:「いいやぁ。プールプだぁ」
にっしぃは、このふざけた態度に「死神」のタロットカード&奥義・棍閃殺で連打しようとしたが、ばとんちゃんの気迫の「土下座」カードを切り返されることを恐れ、カードを出さなかった。実際ににっしぃはバトンちゃんの前に土下座させられたことがあったからだ。
にっしぃ:「で、今日は何用?」
バトンちゃん:「また土下座でもしてみるかー」
にっしぃは敷地内からつまみ出そうとしたが、バトンちゃんが泣いてしまい、近所の評判が下がるのを恐れ、敷地内に戻した。
バトンちゃん:「今日は好きな職業とその理由をまわしてほしいの」
やっと普通に戻ったか。やれやれ。と安堵したにっしぃであった。
質問に答え、相手にバトンを渡し、バトンちゃんがとてつもない情報を私に伝えてくれた。
それは…
バトンちゃん:「昨日、広島東洋カープがセ・リーグ優勝したの」
にっしぃ:「古っ!」
にっしぃがその事を知ったのは、広島が優勝して3年後のことだった。(んな訳あるかーーーー!)。パ・リーグの優勝チームはあのバトンちゃんさえ知らない。(当たり前だ!)
日本一のチームはどのチームに?(話が脱線しすぎてるーーーー)
それがFCバルセロナだったとは知る由もなかった。
(バルセロナはサッカー!しかも海外だろうが!これ、もう修正きかんな)
ってことで、つづく。(おい!)
撮影場所「オルフェア住宅村 1994丁目 フラワーガーデン地区」