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ツンデレようちえんじ

にっしぃ

[にっしぃ]

キャラID
: WT680-985
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 102

ライブカメラ画像

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にっしぃの冒険日誌

2016-09-29 10:34:09.0 テーマ:その他

【バトン丸】 第0回 「予兆」

 にっしぃが魔法の迷宮に挑んだ日のこと。

 「あれ?人がいる」

 よく見ると…女性が2人…

 さらに間近でみると…そこには…

 ローラ姫とゲッターズ飯田がいた!
 (ゲッターズ飯田は男だろ!しかも、彼は水晶を使わない!)

 失礼いたしました。占い師ミネアがいた。

 ローラ姫は、

 「お願いです。竜王を倒してください」

 とお願いされた。

 にっしぃは、

 「え、渡辺明竜王を倒せと。将棋や知能、体力でも及ばないんですけど…」

 ローラ姫は、

 「その方、誰です?アレフガルトの…」
 
 にっしぃは

 「ははははは…。失礼いたしました。頑張って倒しますね」

 本当は分かってはいたが、面倒なので後回しにするにっしぃなのであった。

 占い師ミネアに、にっしぃは将来について占う様にお願いした。

 ミネアは、

 「では。おおお…・こ、これは!」

 「うーまーいーぞ!ドドンガドーーーーーーーン!」

 にっしぃは、

 「何、ミスター味っ子の世界を醸し出してんだ!」

 と、突っ込みを入れた。

 ミネアは
 
 「失礼いたしました。では改めまして。
  おおおおお!これは!
  あなたの家が怪鳥や石男、鎧に纏った騎士に襲われています!!」

 にっしぃは

 「なーーーーーに!やっちまったな!違う違う!我が家に竜王の軍勢が来たと、俺様は何もしてないのに!どういうことだ!」


 その反応にミネアは

 「どうやら彼らを操っているのは竜王ではなく一人の少女の様です。しかも複数の紙を家に貼り付けています!」


 にっしぃは、

 「その少女とは誰だ!水晶を見せろ!」

 
 にっしぃはミネアの水晶を見た。すると…

 バトンちゃんの姿が映っていた。

 バトンちゃん

 「今日からこの家は私のおうちなの。
  ロト7、キャリーオーバー発生中!」


 にっしぃ、

 「あのやろーーーーーーーーー!」


 こうして、にっしぃとバトンちゃんとの「第1次にしバト戦争」が勃発したのであった。

 にっしぃ:「んな戦争あるかーーーーー!」

 
                【バトン丸】 第0回 「予兆」 おわり


撮影場所:にっしぃの家、魔法の迷宮
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