10月初旬、にっしぃはシルフの羽のドルボートプリズムを手に入れて空を舞うことが出来るようになった。(現実はドルボートのフォルムをカスタマイズしただけどね)
にっしぃ:
「イェーイ!空を飛んでるぜ~。気持ちいいな~。もうちょい高く飛べればいいんだけど。やっぱ飛ぶと空気も違うな~。イェイィェイ。」
一方、その頃羽の方は…
シルフの羽(左):
「あー重っ!なんでこんな馬鹿面のプクの羽になんなきゃいけないんだよ!出来ることなら天魔の羽になりたかったぜ。」
シルフの羽(右):
「まーまー。体は重くても頭は軽そうだからいいんじゃない?」
シルフの羽(左):
「実は脳みそ小さいんじゃ…」
シルフの羽(右):
「きっとないのよ。」
シルフの羽(左):
「うぷぷぷ…チビでデブで脳無しか…ぷっ」
シルフの羽(右)
「まー脳みそないから命令できないし自由に行動できるね。ぷぷぷぷぷ。」
シルフの羽(左)
「一層のことなら、炎の領域に突き落として焼きプクとして販売したい」
シルフの羽(右)
「いっそのこと、氷の領域で氷にしちゃえば」
シルフの羽(左)・(右)
「ぷぷぷぷぷ」
にっしぃ:
「おまえら!うるさいぞ!」
おわり
撮影場所「こもれびの広場」